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私のお部屋
第4章 叱られちゃった
やれやれ…
先輩のエロ好きにも困ったものだわ…
私は先輩のおっぱいに手をやり
柔らかな膨らみを揉んであげた。
「ダメよ!私は今、男役なんだからね
男性にはおっぱいの膨らみなんてないのよ
弄るのなら乳首よ!」
はいはい、わかりましたよ~
あ…でもお相撲さんのような人に依頼されたら
おっぱいがあるから揉んでもいいんじゃない?
そう思いましたが
まさかそんなおデブさんがパパ活するわけないかと
私は先輩の乳首弄りに精を出しはじめました。
ブラのカップに押さえつけられていた乳首は
乳房に張り付いているように萎びてましたけど
私が揉み揉みしてあげると
たちまちピコンと勃起しはじめた。
「そうよ…上手よ…
いい?男もね乳首って意外と感じるらしいの
だから男性にもちゃんとこうして弄ってあげてね」
そうなんだ…
私、あんまり男性の乳首って
弄ったことがなかったなあ…
じゃあ、今度、機会があったら
男の人の乳首も弄ってあげなきゃね
親指と人差し指で捏ねると
乳首は指を跳ね返すほどに固くなって行きます。
『まあ!先輩ったらビンビンに感じてるじゃない』
私は固くなった蕾のような乳首を口に含んで
キリキリと噛んであげた。