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私のお部屋
第6章 危ない男

「どんどんいやらしい女になってゆくねえ」

男は満足げに頷いた。

「今回の動画はSMモノだから
いっぱいいろんな事をしてあげからね
そうしないと高値で買ってもらえないからね」

でもまあ、その前に一発挿入して
俺もいい思いをさせてもらおうかな

男はそう言うと
由香の腰を抱いて尻を高々と持ち上げた。
まるでアスキー文字で
凹んでいる態勢(○| ̄|_)を思い出された。

男は股間に這わした二本のロープを
さらにグッと開いて大陰唇に食い込ませた。
こうされるとアソコが妙に強調されて
画面の中のおまんこはぷっくりと膨れ出た。

「あははは、この、ふっくらまんこに
今から挿したいと思いま~す」

動画購入者向けなのか
男は実況するようにそう言うと
膨れ上がったおまんこに亀頭を押し当てた。

「あうっ!!…」

こんな変態に挿入されようとしているのに
由香は嬉しくて尻を振った。

「よしよし、挿してあげるからねえ
いい子だから、おもいっきり喘ぐんだよ」

小陰唇を巻き込むように
男のペニスがズボズボっとめり込んでくる。

「ああぁぁぁ!!来たわ!入ってきてるぅぅう!」

手が使えないので
由香の顔は畳に押し付けられたままだ。
畳の匂いを嗅ぎながら
由香は嬉しそうに涎をながした。

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