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ドン亀スプリンター
第4章 夏合宿
 「合宿?」
 宣子の口から聞き慣れない言葉を聞いたのは7月の半ばの暑い日の朝だった。
 マーキングしたあの日から毎朝のように宣子との早朝デートを続けていた。
 無論それはとても楽しいのだが不満もあった。
 なにしろ宣子は中学生だ。
 日中は学校だし放課後は陸上部の練習。
 その後は真っ直ぐ帰宅しなければならない。
 デートはおろか、おいそれ買い食いさえ校則で禁じられている。
 なにしろお堅い事で有名なお嬢様学校梅園だ。
 男女平等の令和のご時世に校訓が「清廉潔白」「良妻賢母」という昭和を通り越して明治の遺産みたいな所だ。
 人目を避けて会うには時間が限られている。
 本当なら映画館やカラオケボックスでのプレイもしてみたいのだが残念ながら不可能だ。
 それに中間期末試験となれば10日程前から朝の自主トレ名目の外出も禁止されてしまう。
 そう。
 結構我慢を強いられているのだ。
 それなのに
 合宿ってなんだ!
 また会えない日が増えるのかよ。
 と、我が儘なガキみたいな心情は表に出ないように必死で押さえ込みにこやかな笑みを浮かべて話を聞く。
 「はい。8月のインターハイに向けて夏休みに入って直ぐに1週間の強化合宿するのが恒例なんです。」
 1週間ってことは7日間。
 長い!長過ぎる!
 「一二三様?」
 思わず苦悶する俺を心配して覗き込む宣子の顔が可愛くて思わず抱きしめ唇を重ねる。
 唐突なキスだったが宣子は抵抗せずに歯を緩め侵入してきた舌を優しく迎え入れる。
 舌を絡めあいながら透け透け白ブルマーの中に手を差し込み直に尻臀を揉めば宣子はジャージの中からチンポを取り出しリズミカルに扱く。
 お互い慣れた行為だ。
 この数ヶ月で女としての脂が少しづつ乗ってきた少女の身体の感触を楽しみながら頭は悪巧みでフル回転だ。
 なんだ。
 簡単じゃないか。
 宣子が遠くで合宿するなら俺がそこまで泊まり掛けで会いに行けばいいだけじゃないか。
 そうと決まれば綿密な計画を立てねば。
 何しろこの夏休みの間で俺は宣子の処女を頂く予定なのだ。
 合宿。
 いいではないか。
 親元から離れての数日間のお泊まり。
 なにも顧問や先輩の監視の下24時間毎日グラウンドを走っているわけではあるまい。
 チャンスは必ずある。
 まずは場所、日程、一日のスケジュールの確認だな。
 
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