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ドン亀スプリンター
第5章 母娘丼?
 宣子の言うGちゃんは祖父の事でも台所のゴ◯ブリでもない。
 感極まった時にGスポットとは言いにくいようでいつの間にかGちゃんという呼称に落ち着いたのだ。
 まあ、呼び名はどうあれ宣子がGスポットに弱いことに変わりはない。
 「ハアァ~ン!ダメェ~~!出る!いく!・・・出るぅ~~!」
 一声叫ぶと
 プシャァ~~!
 激しい水音を立てて透明な液体がオマンコから噴き出し三人の足を濡らす。
 潮吹きで疲れたのか膝砕けにへたたりこみ俺の脚にしがみついて荒い息をしている宣子をそのままに腰を振りつつ依子の胸を揉む。
 「ハアァ~ン!ご主人様のおチンポ様素敵!依子もういきそう!」
 切なそうに呻きながら腰を石臼の様にグラインンドさせてくる。
 「ご主人様を逝かせる前に果てる奴隷が何処に居る!」
 「アァ~ン!ごめんなさい。ご主人様!いっぱいザーメン出して下さい!ご主人様のザーメンで依子妊娠させてください!」
 よりによってとんでもない事言いやがる。
 まあ、孕んだら孕んだらだ。
 産むもよし堕胎のもよしだ。
 今はそんな先の事考える余裕はない。
 射精が近付きラストスパートに入る。
 腰の速度を徐々に上げていく。
 「アン!アン!アン!アン!アン!」
 亀頭が子宮口を叩く度に仔犬の様な短い悲鳴が上がる。
 良い調子だ。
 ニンマリした時、チンポにネッチョリとした得たいの知れない物が絡み付く。
 けして不快ではない。
 それどころか背筋をゾワゾワと這い上がるような快感。
 見るとさっきまでへたっていた宣子が俺と依子の結合部にベロを這わせ球袋、竿、小陰唇と舐め回している。
 中学生の娘に手伝わせて人妻の膣内に生出し。
 脳天に雷が落ちたような衝撃。
 睾丸が上がり大量のザーメンが噴き出すのに2秒とかからなかった。
 チンポを抜きザーメンを溢れさせる母のオマンコにピタリと口を付けてジュルジュル音を立てて白濁液を嚥下していく。
 一滴たりとてザーメンを残してなるものかという執念すら感じる。
 「ダメェ!ご主人様のザーメン取らないで!」
 「一二三様の赤ちゃん産むのは私なの!ママになんか渡さない!」
 やれやれ。モテる男は辛いな。
 宣子。そんなに慌てなくても次はお前の番だ。
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