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ドン亀スプリンター
第5章 母娘丼?
 初々しい宣子の青いオマンコもいいが、この使いこなされ熟れた依子のオマンコも棄てがたい。
 そんな俺の気持ちを察したのか宣子が険しい顔で母親を睨む。
 「一二三様に返事しなさいよ!」
 ヒステリックに叫びながら愛液で濡れた母のクリトリスを抓る。
 「ヒィ~~!」
 髪を振り乱して悶える母の醜態を嘲笑う娘。
 結構修羅場だがドラマみたいで面白い。
 喧嘩しないで、俺のために争うなよ
 どこかで聞いた流行歌の歌詞みたいな台詞を思い浮かべながら腰を振り続ける。
 「なに?クリトリス抓られるの好きなの?私がマゾになったのはママの血のせいね。」
 「ハアァ~ン!」
 クリトリスと同時に乳首を捻られ甘い悲鳴を上げる。
 クリと乳首の同時責め。
 これは宣子のオナニーの仕方だ。
 無意識の内に同じ行為が好きになったのか、覗き見てた依子のオナテクにそれがあったのか。
 「ママ、お・へ・ん・じ・は?」
 これは俺が前に使ったフレーズだ。
 本当に宣子はHの学習能力が高い。
 「す、素敵です。こんな素敵なおチンポ様で女になれた宣子ちゃんが羨ましいです!」
 これが痛みから逃れる為の口からのでまかせでなく本心なのかは激しく強くなるオマンコの収縮が雄弁に語っている。
 オマンコは口より目は口程に物を言う。
 昔の人はよく言ったものだ。
 「ふぅ~ん。じゃあパパのおチンチンと一二三様のチンポ。どっちがいいの?」
 「ご、ご主人様のおチンポ様がいいの!」
 こう言われると少しで鼻が伸びて天狗になりそうだ。
 だが宣子は冷静だった。
 「パパに苛めて貰った時はパパをご主人様って呼んだんでしょ?ママのご主人様って誰?」
 「ひ、一二三様!依子は一二三様の奴隷です!」
 「嗚呼。可哀想に。パパふられちゃった。」
 乳首を指で弾きながらケタケタと笑う。
 うん。このまま放っておくとまずい気がする。
 右手を伸ばし食指と中指を纏めて宣子のオマンコに挿入る。
 「ヤアァ~ン!」
 さっきまで仲間外れにされて拗ねていた秘肉が力一杯指を締め付ける。
 それに負けじと指先を曲げてざらつきのある肉の天井を擦る。
 「アァ~ン!ダメェ~~!一二三様、Gちゃん触っちゃダメェ~!」
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