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堕つッ!(おつ)
第3章 結ぶ〜むすぶ〜
むう!むぅ!ぷちゅ!ぷちゅ!ぶちゅ!
結子は明くる日、登校前に玄関先でしゃがみ込み、仁王立ちの父親のお◯ん◯んを鼻を鳴らしながらしゃぶっていた。
はぁ…はぁ…はぁ…舌を長く伸ばして根元からカリ首までを丹念に丁寧に何度も何度もしゃくり上げながら、陰嚢を握ると睾丸を指で確かめつつ揉みしだき、ぶっちゅ!ぶっちゅ!と陰茎を出し入れ。
あんッ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!
カリ首は上下にお辞儀しながら結子の顔目掛けて液体をぶちまけていた。
おお…おお…おお…!
父親は目を閉じながら、快楽に酔いしれている。
ぺろん…と結子の唇から放たれたお◯ん◯んは結子の顔面に垂れ下がりぶら下がっている。
…行ってきます…
きちんと最後まで綺麗に精液飲み干して行けよ。
はい…
結子は高校一年生。
母親を亡くして困っていた私を引き取ってくれたのが今の父親。
引き取られたが血は繋がっていない。
父親は母の不倫相手だったが、私は本当の父親の血が流れている。
本当の両親は数年前に交通事故でこの世を去った。
中学生から教えこまれ、叩き込まれた舌技は高一ながら既に一般のレベルでは無くなっていた。
毎日毎日日々、しゃぶらされては鍛錬され続けた。
私は必死だった。
父親の言うことを聞くほかなかった。
舐めろと言われれば、アナルさえ頬張っていた。
舐め回しては悦ばせた。
言うことさえ聞いていればよいのだ。
これが私の責務なのだと痛感し実感していた。
父親が仕事から帰宅したら、玄関先でフェラチオし尻を差し出した。
おかえりなさい…お◯ん◯んください…
スカートを捲るとすでにお◯んこはぐちょぐちょ。
父親を仰向けにしては騎乗しパチンパチンと飛び跳ねていた。
父親は悦んでいた。
おお…おお…キツい。すごい…にゅるる
お◯んこ気持ちいいじゃないか…結子
結子は本当は心底嫌だったが、仕方なかった。
帰宅後から夜中まで父親の声がこだましていた。
おッ!おおッ!おおおッ!結子!結子!
ばっちん!ばっちん!と肉音は激しくコダマして鳴り響く。
父親は私を駅弁し家の中では移動していた。
いつもである。
日常茶飯事、お◯んこにはお◯ん◯んが収まっていた。
首を掴んでろ。
あッ!あッ!あッ!
動くたびにバッコンバッコンとぶち当たる。
《ああ…気持ちいい…当たる…嫌だけど…やめられない》
腰を浮かせるんだ…
腰の下に両腕を回して足裏を

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