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堕つッ!(おつ)
第3章 結ぶ〜むすぶ〜
天井に向けて…おお!そうだ。その調子だぞ。
お◯んこが上向きになるんだよ。こうするとな…
にゅるるる…
あああッ!ああッ!お父さま…凄いです。凄い!凄い!
当たってる!当たってます!
父親はニュル…ニュル…とインサートを5分間みっちりと繰り返して
結子を何度も昇天させている。
アナルに力を入れろ!お◯んこを締めつけるんだ。
…あ、はい…すみません
おお…ッ!気持ちいいぞ…結子。結子ぉ…!結子ぉ!
バッチン!バッチン!バッチン!
ああ!ああ!ああ!ああ!
《お父さま…いつまでこんな事続けるんです…か…?》
《こんなの花嫁修行…じゃない…んん…んあああッ!気持ちいい…》
ニュルニュルして…とても気持ちいい…
お◯ん◯んがズンズンと中に入ってくる。
《私は性欲の捌け口ですか?》
四つん這いになって、尻を突き出してこっちに向けてろ。
たまに入れてやる。
そういうと向けられた尻を掴み、左右に開いてアナルを観察している。
私の心の声は届かない…
言いなりになるしかないから…
父はテレビを横目に見ながら、四つん這いの私の括れを掴みバックから
性欲を満たしていた。
私はテレビを見るついで…ただの行動の一部でしかない。
おッ!おッ!おッ!おお…!
ニュルって抜かれて腰辺りにずぴゅ!ずぴゅ!ずぴゅ!と射精…
家では服を着たことはない。
私は乳房を片方掴み、父に差し出した。
父は美味しそうに頬張る。
無我夢中にしゃぶりつく様は、何だか可愛い…
ほら…しばらくしゃぶってろ。
は、はい…ニュル!ニュル!ニュル!
《おまえを呪ってやる…おまえを》
結子ではない。
どこからか微かに聞こえるその声には聞き覚えがある。
しかし、父親には聞こえていない様子だった。
と同時に地響きのようなうねりが感じられる。
頭に直接響いているのか?
父親には何も聞こえていないらしい。
…子。…ゆ…こ。…ゆうこ…結子!起きて!
結子は目を覚ました。
そうか。学校だった。
明くる日に結子は友人に起こされた。
先生に怒られるよ。
どうしたの?ずいぶんと疲れてるみたいだけど。
ん?ううん。大丈夫。
周りではクラスメイトたちが、アイドルの話しをして盛り上がっていた。
しかし、結子には彼女たちが幼く思えた。
アイドルね…ふぅ…私なんてこの歳で男の扱いをマスターしてるわよ。
そう思うが、口には出さずに皆んなに話しを合わせていた。
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