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堕つッ!(おつ)
第5章 呻く〜うめく〜
隣の主婦の村木は首を項垂れており、乳房を出されていた。
もちろんいつものように睡眠薬持参で服用して寝ている。
ちゅう…ちゅう…ちゅぽんッ。
美味いな。乳輪もデカめだがまあまあまぜ。
乳房を左右から内側に思い切り掴まれ強引にしゃぶられ、舐め回されていた。
たまらんな。
隣人の男はオンラインで仕事をしながら、たまに乳房を楽しんでいる。
デスクの目の前に村木の身体は差し出されて揉みやすいようにされている。
しばらく楽しませてもらいますよ。奥さん。綺麗な顔立ちしてんなぁ。しかし

旦那もこんな乳房を楽しんでんのかよ。笑…お笑いだな。
歪じゃねえかよ。この形。乳輪の位置。定まってないじゃねえか。
こりゃ他にも相当な数にしゃぶり尽くされてんな。
吸い放題だな。
どれ、お◯んこでも楽しむか…いつものように。
あれから数ヶ月くらい経過して隣人の男はもう慣れてしまっていた。
四方八方にカメラが設置されており撮影されている。
撮りまくってやるぜ。脅して性奴隷にしてやるか。
当分楽しめそうだな。
にゅる…にゅる…にゅっ!
おお!口内の内側に亀頭を擦るとたまらなく快感だぜ。
こいつ…どんなフェラチオしやがんだろうな。

その日も夜が更けてきた…
んん…
あ、奥さん起きましたか?
村木の奥さんは綺麗に服を着せられて机にうつ伏せで寝ていた。
いつもありがとうございますね。
いえいえ、とんでもないです。
いつでもいらしてくださいよ。
はい。…また来ますよ。
あなたにヤラレにね…
な…な、何言ってるんです?
もう、わかってるんです。わたし。初めから
私が寝ているのをいいことに乳房をしゃぶったり舐め回したり
パイズリしたり、お◯んこを自由に使って楽しんでるのを…。
脅すんですか?奴隷ですか?いいですよぉ。お◯んこ使ってもらって。
な…なんだ。バレてんのかよ。初めから。
どうせ主人も出て行ってしまったし…
しゃべながら村木は服を脱ぎ出した。
何をすれば?おしゃぶりですか?もう慣れてます。
しゃぶり尽くしてますので…
男なんて…皆んな同じ!身体身体身体!
タマ転がせばいいの?!アナル舐めればいいの?
何でも言いなさいよ!隅々まで舐め尽くしてやるわ。
撮影してんでしょ?どうせ。奴隷にでもなってやるわ。
そうだなぁ。乳房でも窓から出してろ。しばらくな。
…はい。分かりました。
村木は言われた通りに窓に向かう
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