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堕つッ!(おつ)
第4章 唸る〜うなる〜
ペロン…と乳房がぶら下がっている。
ブラは着けていない。
乳房を持ち上げるとタオルで入念に拭く。
しゃぶり回された乳輪についた唾液。
肌にまとうように濡れている。
仕方ないのよ。あの子たちを育てるためなら私はなんでもするわ。
知沙は普通に働く会社員。
建設会社で事務の仕事をしている。
なかなかの高給で働かせてもらっている。
げぷ…うッ。気持ち悪い
知沙はトイレに駆け込みゲェゲェ吐いている。
はぁ…はぁ…はぁ…たっぷり出すんだもんな。
うげぇー!うげぇ…
知沙は胃の中に溜め込んだ精液を吐いている。
もう毎日の帰宅後の日課になっている。
バックにはローションが入っている。
あ、持って帰ってきてしまってる。
会社に置いとかないと子供たちに見られたらマズイ。
知沙は思い出していた。

お疲れ様です。みなさん今日はお仕事お疲れ様でした。
膝を床につけてしゃがむと、会社の入り口で社員を出迎えていた。
並んでいる社員らはズボンを下ろして竿をペロンと出して待ち構えていた。
あ、お疲れ様です。
知沙の目の前にはそり返る竿が差し出されていた。
ツーンと臭い匂いの漂う竿は尿と汗で異様な匂いを漂わせていた。
知沙は陰茎を掴むと袋を舐めあげてタマを口内で転がす。
唾液をたっぷりと付けて入念に舐め回すと陰茎を舐め上げる。
おお…。男は声をあげた。
にゅッ!にゅっ!にゅっ!と咥えて口内で摩擦。
ぷちゅ…ぷちゅ…くちゅ
むぅ!むぅ!むぅ!
おお…激しいな。知沙さん。素晴らしい舌技ですね。いつも。
お◯ん◯ん大好きです…
臭くてたまんないわ…
ドス黒くてそり返ってて…いいわ
うっぴゅ…うっぴゅ…ぴゅ!
はぁはぁ。次の方…お待たせしました。
お◯ん◯ん出してください。
ぴゅ!ぴゅ!ぴゅ!
きゃっ!凄い…
竿はうごめきながら射精し知沙の顔めがけて飛び散ってきた。
しかし、凄い舌技ですね。村木さん
どこで習ったんです?
数をこなすしかないですよ。
臭いお◯ん◯んを1000本はしゃぶってますから。
鍛錬してます。みなさんを悦ばせるために。 
それにわたしはただの事務員にすぎませんので。
会社の管理を任されてるだけですから
当然の仕事のうちだと思って楽しんでます。
だから明日からもお仕事がんばってくださいね。

明日もがんばんないと…うげぇ!うげぇ!
仕事以外でしゃぶりたくもないわ。
気持ちわるぅ。精液が.
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