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堕つッ!(おつ)
第7章 蠢く〜うごめく〜
でなきゃ、この世の中渡れないわよ。
あなたには出世してもらわないといけないんだからね。
分かってるさ。
知沙は今だに下半身がぐっしょりと濡れていて敏感になっている。
ワタシ、先に寝るわよ。明日も早いし。
私たち夫婦は寝室は別々にしている。
家庭内であってもお互いのプライベートは持とうということが結婚の一番の条件になっていた。
パタン…知沙はリビングを出ると夕食の食器をキッチンに持っていくと娘たちの部屋に寄り、寝顔を見て安心するとはだけた掛け布団を直して自室に戻る。
…おせ〜よ。
ごめんごめん。待った?
待ちくたびれぜ。いつまで待たせんのかと思ったよ。
窓から入ったの?音はたてないでよね?バレると大ごとになるから。
はいはい…分かってるよ。
しっかし、いいのかよ。
いいの、いいの。あんなショボい◯ん◯んじゃワタシは満足しないのよ。
小指くらいってどういう大きさよ。
ワタシ見たことないわ。
おっきなお◯ん◯んじゃないとワタシ嫌なのよ。
知沙はそのまま男の上に抱き合うように向いあうと座位のまま男の背中に手を回し身体を動かし始めた。
うん…うん…うん…んん
にゅぷ…にゅぷ…にゅぷぷ
お◯んこにお◯ん◯んが出入りして音を立てている。
気持ちいい…脳天爆発しそう…ワタシ
あなたが一番デカいのよ。お◯ん◯ん。最高だわ。
奥さんはいいの?
ああ…向こうは仕事で忙しいんだとよ。
表向きは仲良くやってるさ。
結子ちゃんは?最近来ないわね。
ああ、美結を家内が留学させるような話しをしているから。
結子ちゃんじゃなくて?
美結はしっかり者だからな。
おそらく美結が行くことになるだろうな。
だから、さみしいんだと思う。
姉がいなくなるのだからな。
美結ちゃんはうちの美沙と同級生だから昔はよく遊びに来てたね。
ねぇ…うちの主人…あなたの弟をよろしくって社長の美帆さんに言っといてよね?
あんなクズじゃあコネでもなければ出世の見込みないもの。
頼んだわよ。たっぷりサービスしてあげるから。
あんたたち、同じ兄弟なのになんでこんなにサイズが違うわけ?笑
お笑いだわ。
うちのはこんなにデカくて黒くて硬くて反り返ったりしないわよ。
私の手の中でビクンビクンと脈打ってるわよ。
素晴らしい…完璧だわ。あなたのは。
ワタシの精神とモラルが崩壊しそうだわよ。
バチンバチン突いて…奥までズンズン響かせてよ。
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