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堕つッ!(おつ)
第7章 蠢く〜うごめく〜
当時の知沙は、その愛嬌の良さから人あたりもよく近所付き合いもしていた。
奥さん…髪切りましたか?お似合いですね〜
知沙たち家族は花見に来ていた。
近くに桜並木の通りがあり、そこを抜けると桜舞い散る公園がある。
この時期は、家族でよく来ていた。
少し肌寒いのを記憶している。
お弁当を朝から作って、娘たちにも手伝ってもらい楽しい日々を過ごしていた。
兄さん…何も家族水入らずで過ごすつもりなのに、来なくてもいいんじゃないか?
おまえなぁ。冷たい事を言うなよ。
うちは妻は会社経営の社長だし、美結は留学中でいないし
1人じゃあつまんねーだろ?
俺も仲間に入れてくれよ。なぁ、知沙さん。
…え、ええ。そうよ。
ワタシが呼んだのよ。悪いの?
あなた、準備しててくれる?
ワタシは義兄さんと買い出しに行ってくるから。
ああ。おまえがいたら細かい事いちいち煩いからな。
な、何?その言い方は。もう。行きましょ!義兄さん
ああ、良いのかい?
いいのよ。知沙は義兄さんに腕組みをして消えた。
…ッたく。うるさいヤツだよ。
知沙は義兄を林の植え込みに連れ込みしゃがむ。
どうせパンツ履いてないんでしょ。
出して。お◯ん◯ん。
誰か来ないか見張っててね。
右手で根元を鷲掴みし左手は下から睾丸を持ち上げる。
そして、袋を優しく揉みしだきしゃぶりまわす。
結子ちゃんは?ちゅぱ…ちゅ〜ぅチュッ
ああ…ゆ…結子なら…う…うッ!どくッ!どくッ!どくッ!
昨日学校から帰ってそのまま友達の家に泊まりに行ってる。
たまんねぇな。おまえフェラチオ上手すぎるんだよ。
お◯ん◯んだーい好きだもん。アタシ
いやらしくて。脈打ってドックンドックンと命を直に感じる。
知沙はベロンチョベロンチョと舐めくりまわしてむしゃぶりつく。
ネジネジしちゃうぞ。コイツぅ。と
陰茎を両手に挟むと火おこしのように捻る。
すると残り汁が、うっぴゅ!うっぴゅ!と飛び出す。
おおーッ!気持ちいい…
うふッ…かぁーわいい。お◯ん◯ん
チュッチュッ…チュッ。
知沙は尿道を軽く開き、じゅるじゅると吸い出しキスをした。
あんた可愛いわね。と亀頭にしゃぶりついてる。
もう離さないんだからね。ふふふ。
ぶら下がってる袋も卑猥でいいわ。
やーらし。ふーん。
こっから精液出るの?
アタシの精液ちゃん、がんばって作ってね。ふふふ。
ザーメンちょうだい。たっぷりとね。
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