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堕つッ!(おつ)
第7章 蠢く〜うごめく〜

俺の精液を綺麗に全部飲み干せよ。
一滴たりとも無駄にするな。
胃の中に溜めとけ。いいな?
…は、はい。
おい。スカートまくれ。
結子は言われた通りにスカートをまくるとデカい尻を出した。
うん。デカくなったな。
結子は白のブラウスに紺のリボンのついた制服とスカートを履くと
窓から出て行った。
また…来ます。
今度は全裸で来い。
分かりました…。
そのうち知沙も美沙と美里を連れて出て行ってしまうだろう。あと3年は持たないだろうな。
美沙と美里と高校に上がる頃にはもう。
結子の姉の美結は実は俺の本当の娘だ。
結子との関係がバレないように留学に出してる。
俺は1人になってしまうが、俺には結子がいる。
アイツさえいれば俺はそれでいい。
会社の上司で社長である結子と美結の母親とは長い間、そういう関係だった。
兄さんは分からなかったがな。
知沙にも言われ、出世するには仕方なかった。
しかし、代償は大きい。
だが、結子さえいればいい。
アイツに一生まとわりつき使い込んでやる。
呪ってやる。兄さん家族を。
俺の家族をめちゃくちゃにしやがって。
それまでに結子を仕上げてやる。
俺仕様の性奴隷。
肉欲奴隷にな。
ああ!ああ!ああ!毎日…毎日…叔父さん。凄い
2人は向き合うように抱き合いながら座位にのめり込んで
楽しんでいた。にゅぷ…にゅぷ…
学校帰りに叔父に呼ばれ、肉体を要求。
ときには早退してきては昼間から性交。
もうめちゃくちゃにして。壊してください。
結子は羽交締めにされ年がら年中丸裸にされ高校に上がる頃には
中年のような乳房とお◯んこにされていた。
ちゃんと薬飲んでるだろうな?あ?
妊娠すんじゃねえか。
おまえは俺の精液肉便器なんだよ。
溜めとけ溜めとけ。たっぷりとな。
と、遠慮なく中に出しまくる。
おお…中出しは気持ちいいぜ。
結子は体内に精液をたっぷりと溜めたまま
よく学校に通っていた。
いや、通わされていた。
叔母さまが、叔母さまがきちんと相手してあげないのが
…いけないのよ。叔母さまぁ…叔母さま
結子は徐々に知沙への怨みつらみを募らせていく。
が、それとは反面覚醒されていく自分がそこにはいた。
その翌日の事だ。
結子は両親の訃報を学校で聞いた。
事故だったらしいが、詳しいことは分からない。
結子も警察に呼ばれ事情を聞かれた。
結子は姉の美結と2人きりになってしまった。
一滴たりとも無駄にするな。
胃の中に溜めとけ。いいな?
…は、はい。
おい。スカートまくれ。
結子は言われた通りにスカートをまくるとデカい尻を出した。
うん。デカくなったな。
結子は白のブラウスに紺のリボンのついた制服とスカートを履くと
窓から出て行った。
また…来ます。
今度は全裸で来い。
分かりました…。
そのうち知沙も美沙と美里を連れて出て行ってしまうだろう。あと3年は持たないだろうな。
美沙と美里と高校に上がる頃にはもう。
結子の姉の美結は実は俺の本当の娘だ。
結子との関係がバレないように留学に出してる。
俺は1人になってしまうが、俺には結子がいる。
アイツさえいれば俺はそれでいい。
会社の上司で社長である結子と美結の母親とは長い間、そういう関係だった。
兄さんは分からなかったがな。
知沙にも言われ、出世するには仕方なかった。
しかし、代償は大きい。
だが、結子さえいればいい。
アイツに一生まとわりつき使い込んでやる。
呪ってやる。兄さん家族を。
俺の家族をめちゃくちゃにしやがって。
それまでに結子を仕上げてやる。
俺仕様の性奴隷。
肉欲奴隷にな。
ああ!ああ!ああ!毎日…毎日…叔父さん。凄い
2人は向き合うように抱き合いながら座位にのめり込んで
楽しんでいた。にゅぷ…にゅぷ…
学校帰りに叔父に呼ばれ、肉体を要求。
ときには早退してきては昼間から性交。
もうめちゃくちゃにして。壊してください。
結子は羽交締めにされ年がら年中丸裸にされ高校に上がる頃には
中年のような乳房とお◯んこにされていた。
ちゃんと薬飲んでるだろうな?あ?
妊娠すんじゃねえか。
おまえは俺の精液肉便器なんだよ。
溜めとけ溜めとけ。たっぷりとな。
と、遠慮なく中に出しまくる。
おお…中出しは気持ちいいぜ。
結子は体内に精液をたっぷりと溜めたまま
よく学校に通っていた。
いや、通わされていた。
叔母さまが、叔母さまがきちんと相手してあげないのが
…いけないのよ。叔母さまぁ…叔母さま
結子は徐々に知沙への怨みつらみを募らせていく。
が、それとは反面覚醒されていく自分がそこにはいた。
その翌日の事だ。
結子は両親の訃報を学校で聞いた。
事故だったらしいが、詳しいことは分からない。
結子も警察に呼ばれ事情を聞かれた。
結子は姉の美結と2人きりになってしまった。

