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堕つッ!(おつ)
第8章 始
結子が叔父の家に居候することになったのは中学のときだった。
慣れない生活に不自由な思いをしていた。
両親が亡くる以前の話しで、姉の美結が留学した時のこと。
しばらくの間、近くに住んでる叔父の家に居候することになった。
すぐに決まったことでまだ心の準備もてきてなかった。
初めは叔父もそんな結子の気持ちを察してくれて優しかった。
ここを自分の家だと思っていいから好きに使いなさい。
自由にしていいからね。
叔父さん…ありがとう。
何不自由ない生活。
しかし、結子の心は空っぽだった。
癒されることもない。
寂しかった。
癒されたかった。
ほんの出来心だったのが始まりだった。
ある日の夜、叔父さんの部屋に忍び込んだときだ。
叔父さんがいつも素っ裸でベッドで寝ていることを知っていた結子は
はだけた掛け布団からお◯ん◯んがぶら下がっているのを見てしまった。
叔父さんは仕事が終わって、お風呂に入り酒を飲むと朝まで起きないことを知っていたため、結子はぶら下がるお◯ん◯んをしゃがんでしゃぶり出した。
んんッ…んんッ…んん!
むぶ!むふ!むふ!
毎日毎日、しゃぶりをしているうちに上達していった。
なんだかお◯ん◯んをしゃぶっていると気持ちが落ち着いた。
べろんちょ!べろんちょ!はむッ!むぅむふ!
ああ…デカくなってきた…面白い。
わたしの技のおかげ?うふふ
結子は陰茎を握りしめて硬くなったソレを上下に激しく動かす。
にゅる…にゅる…にゅる…
わたしの毎日の日課になっていた。
わたしのおもちゃ…遊び相手よ。うふッ
黒くテカったそれを握りしめながら、頭を斜めにする。
かぁーわいい。お◯ん◯ん。
大好きッ!チュッ!
あ、お袋さんもよね。
わたしがこんな事をしなければ、叔父の性奴隷にならずにすんだのかも。
ま、いいか。
結子は正面に袋を捉えると口で吸って持ち上げながら、引っ張り離す。
ぺろ〜ん。…いやらしいッ
何なの?この卑猥な「おいなりさん」みたいな物体は。笑
小さいときは小指くらいしかないのに。
カッチカチッ…すごぉ〜い♡
ビンビンになるのね。
結子は手前に引っ張って離してみた。
バチッ!陰茎は腹に当たって音が鳴った。
これがお◯んこに入るわけ?
で、デカくない?
壊れちゃうよ。お◯んこ。
叔父は寝ているはずだが、鼻息が妙に荒い。
結子はわざと、口内に咥えると
唇を徐々に根元までゆっくりと
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