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堕つッ!(おつ)
第3章 結ぶ〜むすぶ〜
じゃあね〜結子。また明日ね
今日テレビで結子の好きなアイドルが出るらしいよ。
ちゃんとチェックしなよー
うん、またね〜
はぁ…
高校一年の結子の足取りは重かった。
毎日毎日の事ながら…
帰宅が嫌だった。
「ただいま…」カチャぁ…と音が出ないように小声で玄関をそぉ…と開ける。
遅いな。帰ったら声をかけるようにいつも言ってるだろ。
「すみません…」
玄関には仁王立ちした父親がいた。
結子は父親に手を引かれ居間に連れて行かれる。
あの…いや何でもありません。
チュッチュ…チュパチュパ。くちゅ…ぶちゅ!ぶちゅ!
ふん!ふん!ふん!と結子は鼻息を荒くしながら激しく顔を前後左右上下に動かす。
右手で陰嚢を下から持ち上げながら、軽く握って揉みながら指先でアナルに触れるとスゥ…と上になぞるように陰嚢に刺激を与えて、左手で根元を掴むと唇で尿道にチュッチュとキスしながら、舌で亀頭全体を包み込むようになぞって口内に含むと繋ぎ目辺りに舌をあてがい揺らしながら愛撫しては、頬の内側あたりで摩擦。
父親は、おおッ!と情けない声を出して制服姿の小娘の仕業を見つめる。
タマを唇で吸いながらもちあげろ…
は、はい…すみません。すぐに
結子は慣れた様子で、唇と舌技で睾丸を含むとチュゥ…と持ち上げては放し持ち上げては放しを繰り返して、だらんと垂れ下がった陰嚢全体を舌で舐めながら睾丸をひとつづつなぞって持ち上げ、なぞって持ち上げ放すを繰り返す。
父親はスカートから覗いているアナルとお◯んこを見つめながら、唾を吐きかけ舐めまわしていた。
高一の小娘には似付かわぬ黒く反り返るその物体は、女の顔面で器用に弄ばれていた。
もう慣れたもんだな。ずいぶんと上手くなったじゃないか。
…はい。ありがとうございます。
もっと舌技を鍛えてください。
うむ。花嫁修行の一環だからな。たっぷり頼むぞ。
はい。がんばります。
ほら、手が遊んでるぞ。
タマとアナルを刺激するだよ。手を抜くなよ。
気を抜くとこうだからな。おまえは。
お父さま。おっきくなって反り返ってます。
うむ。口の中で受け止めてきちんと飲むんだぞ。いいな。
精液をすべて飲み干すんだ。わかったな。
…は、はい。
おまえの栄養になるんだ。咥えながら飲み干すんだ。
ずぴゅ!ずぴゅ!んぐ!んぐ!んぐ!
陰茎はビクンビクンと脈を打ちながら女の口内に惜しげなく注ぎ込んでいた。

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