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堕つッ!(おつ)
第2章 憑く〜つく〜
良かったぁ…
奥さんの気のせいではないのか?
本当にそんな事が起こってるのか?
もう何が何だか分からなくなってきた。
ちょっとお待ちになって、しばらく居てくださらないかしら?
ええ…仕事も終わりましたし。
いいですよ。
奥さんは玄関を整え始めて、靴などを揃えて、歪んだ玄関マットを直すように
屈んで床に手を付いてる。
男の目の前にはアナルとお◯んこが丸見えになって、見えやすいように
尻を高くあげている。
おお!…男は思わず声をあげてしまった。
アナルはヒクヒクとうごめき、お◯んこはジュピ…ジュピ…と液体がほとばしって滴り落ちていた。
おお!アナル!お◯んこも綺麗だ…
聞こえたかな…しまった。
女は、見て…もっとアナルとお◯んこ見て。
お◯んこにはバイブが突き刺さっていた。
きも…きもち、良い
この女…誘ってんのか?
しかし、奥さんの目つきはおかしい。
普通じゃない。
またあの目つきだ。
この日から自分は何かが吹っ切れてしまった。
あれから奥さんは度々うちに来るようになっていた。
日課になりつつあった。
1人で部屋にいると居た堪れなくなるらしい。
来るときはいつも震えているが、うちに来て寝ると落ち着くらしい。
奥さんは布団は悪いといつもソファーで仮眠している。
もちろん睡眠薬は持参している。
男はリビングにて在宅ワークをするようになっていた。
奥さんの顔を見ながらだと仕事がはかどる。
綺麗だなぁ。いつもながら…
今では慣れてしまい、上着から乳房を曝け出していた。
どうせわかんねえだろ。
…と無造作に出された乳房を揉みながら、パソコンで書類を入力していた。
たまんねぇ乳輪してんなぁ。デカいがな。
こんな乳輪してやがんの。笑わせる。
男は自分の範囲内に乳房を置くと時折、乳輪をしゃぶって舐めまわしていた。
奥さんはソファーに座らされ、脚を綺麗にV字にされて足首には
ホームセンターで用意した材料にて足枷を作っていた。
両手は頭の後ろに交差するように縛り上げ、乳房を揉みやすいようにしてある。
どーれ、写真でも撮りまくるか。
パシャ!パシャパシャ!
ネタにして奴隷にしてやるか。
汚いお◯んこだがな。
ずいぶんと使い込んでんなぁ。いったい誰とよ?
乳輪も乳房も片ちんばだしよ。
前の男か旦那はよほど片方が好きなんだな。
こんなになるまで。学生時分から使い込まないとこうはならないぞ。
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