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我が白濁の流るるまま
第6章 秘湯旅館で・・・
施設内はフロントとロビーはまあ まあだが、客室はまるでいけなかった。
「こりゃあ業者に入ってもらうしかないね」と私。

「そうか、仕方ないわいなあ。またよお働かんといかんなあ」

「若い娘のヌードを十本ほど撮りゃいいのよ」
なんて洋子さんは呑気なことを言っている。

「温泉浴場は綺麗なんですか」と私は聞いた。

「ずっと流してある。汚れもなくて綺麗よ。でも狭いから、男と女でふたつあるのを壁を取っ払ってひとつにしようと思うの」

「まあ、いっぺん見てみんさい。そいで三人で入ろうや」

それで三人は浴室に入った。脱衣場で洋子さんがスケスケのシュミーズを脱ぐと、いよいよ豊満な肉体がぶるんと揺れた。

「ねえ浜田さん、私、もうちょっと痩せるべき?」

「まさか。これまでに見た最高の身体ですよ」と私は答えた。

浴室そのものはそれなりの広さがあるが、石造りの浴槽は三人入ると窮屈なほどであった。洋子さんの右乳房が私の左脇と密着し、私の胸腹には光男さんの背中と尻が密着した。
温めの湯の中で、我が肉棒が巨大化していった。


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