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我が白濁の流るるまま
第6章 秘湯旅館で・・・
「おッ、尻に固いもんが当たってる、大きくなりましたなあ。また舐めてみとうなってきたでえ」と光男さんが顔を向けずに言った。

「どれどれ」と洋子さんが窮屈そうに身体を動かして、我が肉棒を握りしめた。

「うわッ、気持ちいいですぅ。ね、洋子さん、あなたのオッパイとかで、大きくなったでしょ。やっぱり私はストレートですわ!」

すると洋子さん、
「立派なちんちんで遊ばせてもらおうかな。ゲームしましょ」と言うと、よっこらしょッと私の身体を立たせ、
「浜田さんはちんちんの根元を握ったままで、上を向いていてね。どっちかが先にフェラするからね。その後にもうひとりがフェラする。それでどっちがどっちか当ててよね」

「あ、それは楽しそう。わかりました!」と私は上を向いて目をつぶった。

ほんの少したって、肉棒がねっちょり暖かい肉襞に包まれた。
熱い。そしてびしょびょになった舌が這いずりまわると、亀頭の裏筋に電気が走った。

と、唐突に肉襞が離れていった。一人目が終わったようだ。やがて亀頭の上下から歯が、それから唇が吸い付いてきた。チュウチュウとキッスの嵐、これは洋子さんに違いない、と私は思った。彼女のふくよかな唇が目に浮かぶ。あの唇が我が肉棒に!と思うとますます我が肉棒は固く、天を向く。

「さて、まず最初に聞くわね。どっちがどっちかわかった?」

「・・最初のが光男さんだと思います」

「正解!じゃあ次の質問ね。どっちが良かった?」

「・・・光男さんです」と私は答えた。
洋子さんのフェラも凄く良かったけれど、男のどこが感じるか知ってるのは、やはり男なのであった。


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