この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
我が白濁の流るるまま
第1章 元妻のこと
「すいません。散歩してて道に迷っちゃったみたいで」痩せた男が薄笑いをして言った。

「散歩?君たちもこの辺に住んでるの?」

「1キロほど離れてるかな。最近中古の山小屋を買ったんだ。そちらさんとはお隣さんになるのかな。でも済まないね、お楽しみの最中に」
痩せた男は私の肉根に目をやりながら、薄ら笑いを続けている。

「ま、まあな。君らも男ならわかるだろ。大自然の中でシコるのは気持ちいいもんだ。ところで君たちはずっと裸で散歩してきたのか?」

「まあね。ほら、こいつの腹を見てくれよ」
と、男はハゲ男の腹を手で叩いた。
このハゲ親父は若い男の奴隷?ペット?男は何も喋ろうとせず、ただ卑屈に笑っているばかりだ。

「運動させないとな。あ、どう?ひとりでオナってるんなら、こいつ、貸してやろうか?」

「貸すって、何を?あ!君らはそういう関係か?」

「そういう関係って、ゲイかってこと?ま、そーゆーことになるのかな。でもこいつはゲイってゆーより、ただの変態さ。な、ハゲ。このおじさんのチンポを咥えてやれよ」

/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ