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我が白濁の流るるまま
第1章 元妻のこと
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「すいません。散歩してて道に迷っちゃったみたいで」痩せた男が薄笑いをして言った。
「散歩?君たちもこの辺に住んでるの?」
「1キロほど離れてるかな。最近中古の山小屋を買ったんだ。そちらさんとはお隣さんになるのかな。でも済まないね、お楽しみの最中に」
痩せた男は私の肉根に目をやりながら、薄ら笑いを続けている。
「ま、まあな。君らも男ならわかるだろ。大自然の中でシコるのは気持ちいいもんだ。ところで君たちはずっと裸で散歩してきたのか?」
「まあね。ほら、こいつの腹を見てくれよ」
と、男はハゲ男の腹を手で叩いた。
このハゲ親父は若い男の奴隷?ペット?男は何も喋ろうとせず、ただ卑屈に笑っているばかりだ。
「運動させないとな。あ、どう?ひとりでオナってるんなら、こいつ、貸してやろうか?」
「貸すって、何を?あ!君らはそういう関係か?」
「そういう関係って、ゲイかってこと?ま、そーゆーことになるのかな。でもこいつはゲイってゆーより、ただの変態さ。な、ハゲ。このおじさんのチンポを咥えてやれよ」
「散歩?君たちもこの辺に住んでるの?」
「1キロほど離れてるかな。最近中古の山小屋を買ったんだ。そちらさんとはお隣さんになるのかな。でも済まないね、お楽しみの最中に」
痩せた男は私の肉根に目をやりながら、薄ら笑いを続けている。
「ま、まあな。君らも男ならわかるだろ。大自然の中でシコるのは気持ちいいもんだ。ところで君たちはずっと裸で散歩してきたのか?」
「まあね。ほら、こいつの腹を見てくれよ」
と、男はハゲ男の腹を手で叩いた。
このハゲ親父は若い男の奴隷?ペット?男は何も喋ろうとせず、ただ卑屈に笑っているばかりだ。
「運動させないとな。あ、どう?ひとりでオナってるんなら、こいつ、貸してやろうか?」
「貸すって、何を?あ!君らはそういう関係か?」
「そういう関係って、ゲイかってこと?ま、そーゆーことになるのかな。でもこいつはゲイってゆーより、ただの変態さ。な、ハゲ。このおじさんのチンポを咥えてやれよ」
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