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センシュアル
第7章 裸エプロン
「海斗‥恥ずかしい」

そう言うと胸を両手で隠した。

「葵、胸隠してたら俺のもの触れないよ?」

葵は少し困った顔をしながら、その場にしゃがみ膝立ちになって手を自分の胸から離し胸を露わにした。
そのまま葵は俺のズボンとパンツを脱がした。

既に硬く勃っている俺のものを見て葵は恥ずかしそうに少し目を背けながら触った。

「うっ」

俺は葵に触ってもらえるだけでも感じる。

「海斗‥おっきい‥」

葵は俺の硬くなっているものを掴み優しく手を動かした。

「はぁ〜あおい、すぐイっちゃいそうだからゆっくり‥」

はっ、、ヤベェ気持ちい‥。
葵を見ると上目遣いでこっちを見ている。
ドキッ//

あおいはその後、小さな口で俺のものを加えた。

「あおい!?!?!?ちょっ、ストップ!」

葵の舌と唇がめちゃめちゃ気持ちいい。

「…もういいよ、っ…葵を触らせて?」

俺が葵の頬を優しく包み言うが、全く聞いてくれず、それどころか奥まで加えたり、ゆっくり先端を舐めたりしてどんどん、俺のものは硬くなりさっきイッたばかりとは思えない程大きく膨らむ。

はぁ〜やべぇ。。

限界に近づき、葵を少し強引に持ち上げ仰向けでベットに寝かせた。
俺は覆い被さり、葵に体重がかからないように手で体を支えた。
葵は体をほんのり赤くさせ色っぽい。

「葵‥絶対他の男に裸見せるなよ。」

葵は微笑み
「見せないよ、海斗だけ‥」
両手を伸ばし俺の首に手を回してキスをした。

葵の胸をいつもよりせっかちに揉み可愛い乳首を舐め、パンツを脱がせた下の口に指を入れて葵が感じる部分を一気に攻める。

「んんああん!!あっ、あん!!」

葵も色っぽい顔で答えた。

「んんっ、かいとぉ‥またイッちゃう!!」

「いいよ」

「やぁ、あん!!海斗と一緒にイキたいっっ」

葵はうっすらと目を開けてねだった。
俺は顔が熱くなるのを感じた。
指をゆっくりと抜き、葵の中に入れる。

「はぁん!!海斗のすごいっ‥おおきい」

「あおいが俺のこと興奮させるから。気持ちいか?」

「うん、すごい気持ちいっ、あん!」

俺は腰のスピードを上げて葵の奥を突きまくる。

「ああああんん!!もうダメっっ!!!海斗いっちゃうー!!」

「俺もイクっっ、一緒にいこ」

「あああ!!イクッッ!!!」
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