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センシュアル
第7章 裸エプロン
葵は背中を反らせて胸を突き出しイッた。俺もほぼ同時にイキ、葵のお腹にドクドクと熱いものを注いだ。
ティッシュで拭くと葵の顔を見てまたドキッとした。

「んあっ、はぁはぁ‥ん」

葵はイッた後も中が痙攣しているのかいやらしく感じていた。
こんなに可愛い女いんのか?w
全てが俺のツボで愛しい。
葵の頭を優しく撫で、キスをしながらイッたばかりの葵の中に指を滑らせ、Gスポットを突いた。

「ああん!もうダメぇ〜おかしくなっちゃう〜海斗ぉ〜、んあああ!」

葵の乳首もこれ以上ない程に硬くなり片手で両方の乳首を弄る。
乳首を甘噛みすると葵の声は更に大きくなる。

「あっあっああああ!あん、出ちゃう〜!!」

ビュッビュッ!!ビュッ!!!

葵は潮を吹き同時に昇天を迎えた。
葵は激しくイッたからかそのまま寝てしまった。
俺の精液を拭き取り、葵に布団を掛け、濡れている所にバスタオルを敷いた。
冷静になる為に服を着て近くのソファーに腰掛けた。

抱いても抱いても葵が欲しい。イカせてももっと俺の手で気持ち良くさせたい。
葵の感じている顔は俺を熱くさせ、喘いでいる声でイキそうになる。
俺は一体どうしたっていうんだ?
付き合って数日でどっぷり葵の魅力にはまっている。
元カレが居たなんて。すげー嫌だ。
会ったら普通の顔できねぇな。ガキだな俺(笑)

布団に戻り葵の寝息を聞き、俺も眠りについた。

…次の日の朝、起きると隣には葵が居る。
朝から好きな女の顔見れるなんて幸せだな。
葵はぐっすり寝ている。
優しく頭を撫でるが起きない。

布団の下からは葵の形が良い胸が見える。今まで何人か女を抱いたけど、こんなに胸だけで興奮するのは初めてだな。
葵の形が良くて豊満な胸はエロい。乳首もピンクだが、愛撫をした時やイッた時に赤くなるのもたまらない。
俺が昨日可愛がった事もあり、勃っていた。
思わず口に優しく含み舌で転がす。

「んん〜かいと?」

葵が起きた。

「おはよう、俺の愛しの彼女」

「おはよう、えっ!?私昨日エッチしたまま寝ちゃった??!?」
葵は慌てた様子で聞いてきた。

「あおいイッた時に気を失ってそのまま寝たよ。体大丈夫か?少し無理させちゃったなごめん」

葵の頬を撫でながら聞くと

「私の方こそごめん。今までに経験した事ない程に気持ちよくて自分でも良くわからなかった。」
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