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センシュアル
第7章 裸エプロン
葵は顔を赤くした。
ふっと俺は笑みがこぼれるとペットボトルの水を飲み葵にも渡すとゴクゴク飲み始めた。
喉乾いていたらしい。

葵の乳首をいじった。

「んあっ‥」

葵の声を聞き俺は葵の上に覆い被さり愛撫を始めた。

「あんっ、海斗待って‥お風呂入ろ?」

俺はこのまま抱きたかったが、葵が集中出来ないみたいだったのでお風呂に向かった。葵の体にシャワーをかけ、下の口にもシャワーを当てた。

「んあっ、ダメェ〜」

葵は体を震わせて愛撫に耐えている。

「葵、俺を見て。感じている顔見せて」

お風呂場で声が響くのを気にしたのか、葵は俺を見ながら、自分の指を口にあて我慢していた。

葵の表情はそそる。
シャワーを葵から離して壁に固定すると葵にキスをしながら胸、お腹をなぞっていく。

「んっ」

葵は感じながら乳首を固くさせた。

「葵、昨日無理させちゃったか?また抱いていい?」

俺は葵の頭を撫でながら優しく聞いた。

「うん、大丈夫。えっと‥」

俺は喉を鳴らせて葵の言葉を待つ

「‥‥抱いてっ....」

はぁ、たまんない。
もう自制が効かなかった。
シャワーを止め、葵を抱き上げると、体も拭かずベットへ葵を下ろした。

「葵、俺もうダメかも‥」

「えっ!?」

「止めらんねぇ。めちゃくちゃにしたい。おまえのこと。」

俺は激しく葵の唇を吸い上げ、乳首も指で強めに摘む。

「んああっ!!」

いつもより荒々しく乳首を口に含み、甘噛みする。

葵の両手を掴み頭の上で片手で押さえる。
葵は少し不安そうな表情で俺を見たが、今はその表情すら興奮する。

「葵、舌出して」

葵が少し遠慮気味に舌を出すと、俺は葵の舌を吸いつつ激しいキスをする。俺のものはギンギンで爆発寸前。

葵の両手を左手で掴んだまま、右手で葵のビショビショになった下の口をいじる。
葵の気持ちい所を指で刺激しながら、葵の感じている顔を見ていた。

「んあっ!!かいとーーあんっ、すきぃ」

葵は俺の指で頂点を迎えて体をビクつかせた。

「はぁ、はぁ‥」

葵は肩で息をする。
すぐに張り裂けそうな俺のものを入れる。
葵は背中を反らせて感じている。
葵の中すげぇ気持ちい。。

「はっ、あおい‥中気持ちい」

葵はいやらしい顔で俺を見る。

「かいとぉ‥」
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