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かくれんぼ
第5章 大人の階段
 「ハアァ~ン!アァ~~~ン!オッパイだめぇ~~!」
 こんな状況で駄目と言われて手を止める雄は居ない。
 「ヤアァ~ン!アァ~ン!」
 摘まんだ乳首を捏ね転がすと半狂乱に首を振り半開きになった唇からだらしなく流れ出る涎が宙に舞い散る。
 「どうした?気持ちいいのか?」
 「いい!気持ちいい!涼音の処女オマンコ気持ちいい!」
 正確には既に処女ではないんだがな。と、内心苦笑しながらも性の快感に全身を震わせている少女の狂態に我慢の限界が近づく。
 「涼音!出すぞ!」
 少し上擦った予告の声に首に回されたか細い腕にギュ~ッと力が入る。
 「来てぇ!イッパイ出して!」
 幼子の声がスイッチを押した。
 「ヴぅぉ~~~~!」
 今までに感じた事のない激しさで尿道を白濁液が駆け昇る。
 その勢いに肉棒に激痛が走る。
 鈴口を割って迸るザーメンが無垢だった子宮口を叩きチンポとオマンコの肉壁の僅かな隙間を抜けて外に流れ出す。
 睾丸が収縮して二波、三波と射精を続ける。
 やっと射精が治まったところで涼音をベッドに横たわしチンポを引き抜く。
 赤く腫れ上がり無惨に口を開いた幼いオマンコからドロリと大量の精液が零れ落ちる。
 完全に制覇してた。
 そう確信した途端チンポが跳ね尿道に残っていて最後の精液が鈴口から飛び出し鞴のように激しく上下している涼音のお腹の上に落ちた。
 
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