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私たちは、女同士でエッチする
第12章 美雪とセシリア 1
 しかし。

「ン、ンジュルルル〜ッ、チュッ。グチュグチュグチュゥッ!!レロレロ、チュ、チュパッ。ジュルジュルジュルルル〜〜ッッ!!!」

「ひゃあぁぁっ!!?あああんっ❤❤❤」

「ジュブ、チュパッ。ジュルリィ・・・ッ!!!ミユキ、あなたは初めてではないのですか?」

「はあはあっ。ち、違うの先生。私の処女膜、新体操をやっている内に破けちゃって・・・!!!」

「Oh,そう言う事でしたか。それなら・・・っ。チュ、ジュプププッ。ジュルジュルッ、ジュルルルッ。ジュルルルルルルルッ!!!!!」

 美雪もセシリアも幼い頃からスポーツや武道を嗜んでいた為に腹部や鼠径部、そして大腿部と言った足回りの筋肉や骨格までもが負けない位に発達して来ていた為に少女時代を過ぎても尚、女性器が“超前付き”のまま固定されて今現在に至っている、と言う次第であったのであった。

 それだけではない、新体操部の厳しい練習を熟している内に少女の処女膜は破けてしまい、つまりは彼女は初めてを誰かに捧げる前に破瓜を経験してしまったのである。

「チュプチュプ、ジュルジュプッ。ジュゾゾゾゾゾゾ~ッ!!!チュ、チュプッ。ジュルジュル、レロレロレロレロ。クチュクチュクチュクチュ~ッ!!!チュ、チュパッ。ジュルジュルジュルジュル、ジュルルルッ。ジュルルルルルルルッ!!!!!」

「はあはあっ。ああんっ❤❤❤あん、ひんっ。ひゃううぅぅぅっ♪♪♪♪♪」

 既に十分、快感に目覚めていたその幼い肢体は少しの愛撫にもピクッ、ピクッと反応するがセシリアは今度は彼女を座らせて片手で抱き寄せ、もう片方の人指し指をキツい締め付けを誇っていた蜜壺へとソッと入れて中をゆっくりと掻き回した。

 慣れて来ると更に中指も挿入して天井部分のザラザラとしたポイントを強く優しく刺激し、それと同時に陰唇の上に付いているお豆にも愛液を塗りたくり、押し当てた指で扱いたり軽く弾いたりする。

「んっひぃっ!!?ふああぁぁぁっっ!!!ひやああぁぁぁ~・・・っ❤❤❤❤❤」

 それをやられるともう美雪は大量の快感が押し寄せて来て何も考えられなくなり、ただ喘ぐ事しか出来なくなるモノの、そんな彼女の耳朶や頬にキスの雨を降らせつつもセシリアは手マンを続行するが、やがてこの年下の恋人が身体を仰け反らせると同時に膣を激しく震わせて絶叫した。
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