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私たちは、女同士でエッチする
第13章 美雪とセシリア 2
 叫ぶと同時に力を込めて、ヴァギナで膣を何度も何度も抉り抜くがその度毎に美雪が達し、中からビシューッと潮を吹く。

「ほらっ、ほらほらぁっ!!!こうでしょっ、私ともっとこうしたいんでしょぉっ!?このエッチマンコッ、エッチマンッ、グオオォォォ・・・・・ッッ!!!!?」

「はんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ま、負けないっ。負けないよおぉぉっ!!!こ、このビッチプッシーッ、ビッチプッシイイィィィーッ♪♪♪♪♪」

 責めている最中に、突然セシリアが白眼を剥いて絶頂するモノの今度は美雪が下から精一杯に突き返したのだ。

「ハアハアッ。こ、このエッチマンコッ、エッチマンコォッ!!!」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあぁ・・・っ❤❤❤こ、このっ。ビッチプッシーッ。ビッチプッシィーッ!!!」

 ヒク付く粘膜を互い違いに奥まで絡ませて腰を強く押し込ませるが、やがて二人は相手とギッチリと抱き締めて唇を奪い、舌と舌とを絡ませ合うと、後はもう無言のまま全身を激しく律動させて女性器で女性器を、いつ果てるとも無く犯し続けた。

「んんっぶぅっ。んぶぶぶっ。んぶんぶんぶぶぅっ。んぶぶぶぶぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ。ふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶぶっ!!!んぶんぶっ。んぶ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

「ンンブブッ。ンブブゥ〜ッ。ンブンブッ、ンブッ・・・・・ッッ!!!プフゥ、フウフウッ。ン、ンブブ・・・。ンブンブッ。ンブウウゥゥゥ・・・・・ッッ!!!プフゥ、フウフウ・・・」

 互いの身体をひっきり無しに流れる汗と噴出する愛液により、周囲をビチョビチョに濡らし乍らも密着している身体と擦れる粘膜の感触以外、この女教師と女生徒はもう、何も感じなくなっていた。

 責めぎ合っている秘部からは次々と潮が吹き出して、相手の膣奥にまで飛翔する。
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