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第13章 美雪とセシリア　2

　更なるアクメに昇った少女が目と意識とを白く剥き上げ歓喜の涙を垂れ流すが、仰け反ろうにも既にその体勢で掻き抱かれており、しかも敏感な肢体が筋肉体に押し当てられ、蜜壺同士も擦り付けられる。

　混ざり合った互いの汗と体液とが摩擦をスムーズなモノにした。

「イグゥッ、イグイグッ。イグ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ゆ、許してぇ、セシリアッ！！！もう止べでえええぇぇぇぇぇーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

　泣きながら許しを請うモノのしかし、美雪はまるで”もっとして欲しい、くっついていたい”とでも言うかの様に自らも出来る限りで腰を振る。

　ピチャピチャ、グチュゥッと言う卑猥な水音が周囲に響き、互いの汗が乱れ飛んだ。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤は、激しいっっ。凄いよっ。激し過ぎだよセシリアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっはああぁぁぁっ！！？はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤わ、わらひぃっ！！！わらし、もうイキっ放しだよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ハアハアッ！！！な、なんていやらしいミユキはっ。こうしてやるっ、このエッチマンコッ、エッチマンコォッ♪♪♪♪♪」

「ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」