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私たちは、女同士でエッチする
第15章 沙織とアーシェ 2
そんな二人は処女を相手に捧げ合った仲でもあったがそれは二年ほど前の沙織が十歳、アーシェが十四歳の時、新しく覚えた強化魔法を試したアーシェは、しかし壮絶に失敗してしまい、力や体力に加えてもう一つ、性欲までもが著しく増大してしまう結果となった。
(アアウッ!!?したいしたいしたいしたいしたいいぃぃぃぃぃっっ!!!!!)
内側から湧き上がる、その性衝動を抑える事が出来なくなって、急いで沙織の元へとやって来ると、まるで犯すかのような勢いで彼女に襲い掛かり、そのまま行為を始めたのだがいつものように前戯を済ませ、ペッティングをしていると、その体にある異変が訪れる。
何と自身の女性器が突如として光り輝いたかと思うとまるで腹の中から押し出されるようにして内側から外へと向けて膨らみ始め、陰茎のようにムクムクと発達してゆくではないか。
「ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!?」
「アガアアアアアァァァァァァァッッッ!!!!!!?」
思わず同時に驚愕の声が漏れるが性器同士が密着していた関係上、それは沙織の中へと侵入してゆき、そして互いの処女膜同士がギュッと押し合わさったと思った、次の瞬間。
ピチッ、ビリイイィィィッと言う感触がして膜が破け、鋭い痛みが全身を駆け抜けた、二人は体をこわばらせつつもお互いにしっかりとしがみ付き、突然の出来事に耐えていたが、そんな当人たちの思惑とは別に、その後もアーシェのヴァギナは煌めきながらも膨らみ続けて少女の蜜壺の、より奥へ奥へと侵入していった。
「はあはあ、はああぁぁぁぁぁっっ!!!!?だ、ダメええぇぇぇ、そこはダメ、入ってきちゃあああぁぁぁぁぁっっっっっがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーー❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(アアウッ!!?したいしたいしたいしたいしたいいぃぃぃぃぃっっ!!!!!)
内側から湧き上がる、その性衝動を抑える事が出来なくなって、急いで沙織の元へとやって来ると、まるで犯すかのような勢いで彼女に襲い掛かり、そのまま行為を始めたのだがいつものように前戯を済ませ、ペッティングをしていると、その体にある異変が訪れる。
何と自身の女性器が突如として光り輝いたかと思うとまるで腹の中から押し出されるようにして内側から外へと向けて膨らみ始め、陰茎のようにムクムクと発達してゆくではないか。
「ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!?」
「アガアアアアアァァァァァァァッッッ!!!!!!?」
思わず同時に驚愕の声が漏れるが性器同士が密着していた関係上、それは沙織の中へと侵入してゆき、そして互いの処女膜同士がギュッと押し合わさったと思った、次の瞬間。
ピチッ、ビリイイィィィッと言う感触がして膜が破け、鋭い痛みが全身を駆け抜けた、二人は体をこわばらせつつもお互いにしっかりとしがみ付き、突然の出来事に耐えていたが、そんな当人たちの思惑とは別に、その後もアーシェのヴァギナは煌めきながらも膨らみ続けて少女の蜜壺の、より奥へ奥へと侵入していった。
「はあはあ、はああぁぁぁぁぁっっ!!!!?だ、ダメええぇぇぇ、そこはダメ、入ってきちゃあああぁぁぁぁぁっっっっっがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーー❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」