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私たちは、女同士でエッチする
第18章 ラナと紗耶香 3
 当然、それらも強烈な媚薬となってお互いを更に燃え上がらせた、特に経験豊富なラナとは違って快楽に免疫のない紗耶香は女同士の汗だくエッチと言う、いやらしい行為に心底発情してしまい、肉欲の坩堝に叩き込まれて悶えに悶える。

「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・ん、んふううぅぅぅっ。んふー、んふーっ、んふううぅぅぅぅぅっ!!ん、んぶぶぶぅっ。んぶううううううううううっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「ンムムム、ンムウゥゥゥゥゥゥッ。ンムオオオオオオオオオッ!!!?ンフー、ンフーッ。ンムムムムウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオオオオオオッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

(んほおおおおおおおおおおおっっ❤❤❤❤❤き、気持ちいい、ぎぼぢいいぃぃぃぃぃぃっっ!!!女の子同士のエッチ、堪んないよぉ、気持ちいいよおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

 熱帯のジャングルで抱きしめ合って行為に耽る二人の体は大粒の汗にまみれており、それらが混ざりあうヌルヌルとした感触と匂いが一層、劣情を掻き立てた。

 愛液まみれの粘膜同士が擦れ合うと、そこからは痺れるような愉悦が生じて二人の全身を駆け巡る。

「んぼおおおおおおおおおおおっ!!?も、もうらめえええぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・っっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪アへエエェェェェェッッ❤❤❤❤❤」

 そう呻いて気を失ってしまう紗耶香を、しかしラナは離さなかった、それどころか白目を剥いたままグッタリとしてしまった少女の痴態に恐ろしいほど性的興奮を覚えた彼女は一層、激しく抱き始めた。
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