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私たちは、女同士でエッチする
第19章 ラナと紗耶香 4
「・・・ちゅ、ちゅぶるるるっ。じゅるるるるるるる~っっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んむむっ!?んむうううううううううっっ!!!!!」

 それからどれくらい経ったのだろうか。

 口内をまさぐる舌の感覚とつばの味に、密着する肌と肌の温かさ。

 ヌルヌルとした汗の感触と匂いに愛液まみれのクリや粘膜がこすれ合う快感。

 それらがフルセットとなって少女の脳幹を襲い、紗耶香は現に引き戻されるが、そんな彼女を待っていたのはラナとの激しい貝合わせセックスだった、その太い両腕で頭部をしっかりと掻き抱かれたまま唇を奪われ、舌で口内をなぶられる。

 体重をかけて上から伸し掛かられたまま、腰だけを素早く振り動かして、自らの女性器で少女のアソコを執拗なまでに刺激した。

「ん、んももぉっ。んっもおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 紗耶香がたまらず絶叫した、一度気絶したことで正気に戻った彼女は何とかラナから逃げ出そうと身を捩じらて抵抗したのだ、しかし。

 その試みは失敗に終わった、もがく紗少女の様子から彼女の思考を正確に読み取ったラナは、そうはさせじと全身に力を込めて、まるで押し潰すかのような強さで全身と性器を密着させてきたのだ、その上。

 その状態から更に動きを激化させて一秒たりとも休まずにメメックでマンコを犯し始めた。

 グチュグチュグチュグチュグチュグチュ、プチュチュチュチュ~ッ!!!

「じゅるるる、じゅるるるるるる~っ、んぶぶぶぶっ!?んぐんぐんぐんぐんぐっ、んっぐうううぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「チュルチュル、ジュルルルルッ。ジュプププププププッ。ンムムゥ、ンムウゥゥゥゥゥゥッッ♪♪♪♪♪」
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