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私たちは、女同士でエッチする
第19章 ラナと紗耶香 4
「んがああああああああああああああっっ!!!!!!!?」

「ウグオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!!!?」

(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいっっ!!!?な、なにこれっ。乳首がっ!!!)

 体内に入ったそれらはより強力に作用して体を敏感にさせたのみならず、奥底からズキズキと疼かせ始めた、乳首はフル勃起して熱くしこり、クリの皮も完全にめくれていつもより余計に膨れ上がる。

 それらは律動の度に相手のそれと潰しあい、こすれ合い、刺激し合って莫大な快楽を生み出した、際限なく湧き上がってくる強烈なエクスタシーの奔流に、ラナも紗耶香も凄まじい連続絶頂に陥ってしまい、イってイってイキまくった。

「あんぎゃああああああああああああああああっっっ!!!!?だ、だめえええぇぇぇ、もうダメッ。許して、許してえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーっっっ!!!!!!!!!」

「オオオオオオオオオオオオーーーッ!!!!!!!!」

「おんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 しまいにはそれすら追いつかなくなって絶頂の上から絶頂を重ね始めるものの、打ち続く悦楽地獄にたまらず少女が許しを請うと、それを見たラナは責め手を緩めるどころかむしろ全身に力を込めて、猛烈な勢いで腰を振る。

 そのピストンが終わった時には、紗耶香は再び意識を失ってしまっていたが、しかし。

「・・・ひ、ひあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!」

 脱力してしまったはずの彼女から、再びの嬌声が漏れ聞こえて来た、ラナが“感応結合魔法”を発動させて感覚や意識を本格的にリンクさせたためである。

 このメネリア人特有の魔法は肉体的、それも一時的にしか効果がないが、発動すると自身と対象となった女の子の感覚、記憶、思考などを、文字通り結合させることが出来る代物であり、その結果としてラナの強力な顕在意識が流れ込んできた影響で、紗耶香はすぐさま意識を回復させることが出来たのだ。
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