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私たちは、女同士でエッチする
第3章 愛奈と彩乃 2
 その途端、生暖かい感触と共にむず痒いような快楽が走り、二人を同時に喘がせる。

 特に興奮していた愛奈はたったそれだけで達してしまい、上向き加減にさせた体をビクビクビクと震わせるが当然、一度目覚めてしまった肉欲の疼きがそれ位で収まるはずもなく、そのまま腰を振り動かして、激しいペッティングを開始した。

「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク。イクウウゥゥゥッッ!!!」

「はあああああああああんっ!!!」

「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクッ。はあ、はあ・・・っ!!」

「うはああああああああああああっ♪♪♪」

「イク、イクッ。はあはあっ、イク、イク、イク、イク、イク、イクウゥゥッ、はああああっ!?」

「ああああああああああああ~っ♪♪♪」

 すると今度は彩乃の口から甘い嬌声が漏れ始めるが、彼女に比べればまだぎこちないものの、この頃になって来ると愛奈も動きを覚え始めて少女の気持ちいいポイントを、連続して刺激する。

 擦れて弾けるクリとクリ、吸い付き合う蜜壺同士が更なる愉悦を生じさせて二人を一層、よがらせた。

「はあぁぁぁぁぁぁぁんっっ♥♥♥イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、ああああっ!?あああああああ~~~・・・・・・っっっ!!!!?」

「イクイクイクイクイクイクイクウゥゥゥ~ッ!!!」

「んほおおおおおおおおおおおおおおおお~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 しかし先に達したのは、またもや愛奈の方だった、再び弓形に撓らせた体を、芯から強く戦慄かせるがその直後、今度は彩乃がいきなり動いた、力を込めて腰を押し出し、まるで押し潰すかのように秘部と秘部とを密着させる。

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「おんぎゃああああああああああああああああああああああ~~~っっ♥♥♥♥♥」
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