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私たちは、女同士でエッチする
第3章 愛奈と彩乃 2
 そして。

 それと同時に股間をも開くようになって行ったが、だから最初は彩乃からのアプローチが主だったエッチも、現在では徐々に愛奈の方から求めて来るようになっており、そういった意味では純粋に優しくした彩乃の、嬉しい計算違いであっただろう。

 で、そんな二人は今現在、五十嵐家のお風呂場の中で裸になり、お互いに抱き合いながらキスの応酬を交わしていた、基本的に、彼女達が戯れる場所は布団の中よりもお風呂場であることの方が多く、親の目を盗んではしょっちゅう、二人でやりまくっていたのだ。

 何故かと言うと、彩乃は元より愛奈もまた、イク度に潮を吹く体質へと変貌してしまったことと、かてて加えてその匂いだ、彼女達がやった後はかなりの匂いが立ち込めてしまい、部屋だとそう言った諸々の後片付けを、見つからないように済ませなければならなかった。

 しかしお風呂場ならば話は別だ、何かあっても直ぐに洗い流してしまえる上に、自分たちの体もきれいに出来る、まさに一石二鳥と言う訳だったが、この時は七月の上旬であり、茹だる様な暑さの中を歩いて帰宅して来た二人の体は、汗でべっとりと濡れていた。

「はあはあ、はあぁ・・・っ。お、お姉ちゃん、したいっ。あいな、お姉ちゃんとしたいよぉっ!!」

「はあはあっ。し、したいの愛ちゃん。お姉ちゃんと、マンマンセックスしたいの?」

「はあ、はあ、はあ・・・っ。う、うんしたいのっ。あいな、お姉ちゃんとマンマンセックスしたいのっ!!」

「はあはあ・・・っ。い、いいよ愛ちゃん、好きにしていいよ・・・」

 その上、体温が上がった状態で、義姉から激しく愛撫され続けた愛奈はすっかり欲情してしまい、切な気な瞳を向けたまま、思わず少女にしがみ付くが、それを見た彩乃は頷くと幼女を浴槽を背にして座らせ、自身もその場に腰を下ろした。

 股間を全開に開ききり、中の粘膜質までをも露わにさせた花弁を幼女の前へと曝け出すが、それを見た愛奈はもはや我慢が出来なくなってしまった、自身もすぐさま同じようにして股間を開き、まだ未成熟なヴァギナを晒すと、そのまま愛液まみれのアソコ同士を、グチュリと強く押し付けた。

「ひゃああああああっ!!!!?」

「はああああああんっ!!!!!」
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