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第21章 ラナと紗耶香　ファイナル

　交わる汗、乱れ飛ぶ愛液、滴り続ける涎と子宮内液とに、二人の興奮は最高潮に達していた、女同士の蒸れた濃い体臭のする相手の身体をしっかりと抱擁したまま秘裂に秘裂を押し込ませ合う。

　ビンビンにおっ勃った乳首とペンティル、陰核とクリトリスとが潰し合い、弾け合い、擦れ合うとそこからはビリビリ、ゾクゾクとする愉悦が生じて二人を満たした。

（イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

（マウマウ、クルアルッ。マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

　ラナも紗耶香も何度も何度も達し続けて、しかしそれでも決して相手を離す事無くその情欲の赴くままに互いを抱き締め、犯し続ける。

　絶頂する度二人のマンコとメメックからは“ビシュウウゥゥゥッ、ビシュビシューッ！！！”と多量の潮が飛翔して自分と相手の股間とディルドと周囲を濡らした。

（イグイグイグイグッ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ！！！！！イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）

（マウマウマウマウッ、ハアハア、ハアハア・・・ッ！！！マ、マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤）