この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私たちは、女同士でエッチする
第21章 ラナと紗耶香 ファイナル
 互いをしっかりと掻き抱いたままラナも紗耶香も高速律動を繰り返しては尚も相手を快楽の頂きへと追いやり続けて行く。

 二人の女性器や生殖器は今や、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっており、僅かな刺激にも次々と反応して彼女達に過剰とも言える程に超烈的なる無限連続多重アクメをもたらしていった。

(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ!!!!!イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

(マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ!!!クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 留まる所を知らずに何処までも過熱の一途を辿る貪り合いにしかし、ラナも紗耶香も心底欲情してしまい、歯止めが全く利かなくなってしまっていた、二人の膣とヴァギナ、そして胎内には最早、完全に一つになるまで溶け合ったお互いの愛液と子宮内液とが容量いっぱいにまで溢れ返っており、その媚薬効能も相俟って身体が奥からカアァッと火照ってどうにも止まらなくなってしまっていたのだ。

 限界を遥かに上回る程の強力な突き上げに曝され続け、尚且つ多大な超悦と撃衝とを与えられ続けた互いの女性器全体は今や、真っ赤になってジンジンと疼きっ放しとなってしまっており、挙げ句の果てには自身と相手の排泄物を放出し合っている大腸や尻穴からも、得も言われぬ程の悦楽が生じて二人の全身へと拡散していった。
/419ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ