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私たちは、女同士でエッチする
第23章 ラナと紗耶香 エターナル
 そんな事はお構いなしにこの赤肌巨乳筋肉美女はスレンダーな退魔士少女をいつ果てるとも無く抱き続けて何度となく無心無我の超越オルガに打ち昇らせていったのである。

 仮に紗耶香が覚醒の時を迎えたとしても、すぐさま悦楽の渦中へと引き摺り込まれて乱れに乱れるモノの、それからー。

 一体、どれ程の時が過ぎたであろうか、3日か5日、それ以上か。

 時間の感覚すらも麻痺する程にまで紗耶香は幾日も幾日も、ただただひたすら延々と様々な場所で、ありとあらゆる体位で以てラナに抱かれ続けていた、移動は勿論、食事や給水、排泄の最中すらも結合を解かずにおり就寝している間すらも女性器とプキとを噛み合わせるようにして眠りに就いた。

 二人が交わり合っている場所からは一日中、少女と美女の嬌声が響き渡り、噎せ返る様な女同士の体臭と濃い汗の匂いとが漂い溢れて来る。

「あ、あなたぁっ。あなたっ♪♪♪♪♪痺れりゅっ、痺れりゅううぅぅぅっ!!!紗耶香のグチョグチョ愛妻マンコッ、ラナのメメックにファックされて痺れりゅうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 互いにベッドに腰を降ろした体勢で真正面から抱き締め合いつつも完全にイキ狂わされてしまった紗耶香はラナの事を“あなた”と言い、自身の全てを捧げるかのように彼女と己の女陰を密着させたまま“クイクイクイッ!!!”と腰を振る。

 それだけではない、愛しそうにペロペロとその頬を舐め上げて行くモノの、一方のラナもまたすっかり昂ぶってしまっており、紗耶香を“サヤン”と呼んでその妻マンコにイストリメメックをただひたすらに擦り付け続けた。
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