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私たちは、女同士でエッチする
第24章 裕子と真由美 プロローグ
「・・・・・っ!!!」
(ううっ!!?あ、暑いよ。汗掻いて来ちゃった・・・!!!)
新陳代謝が活発で体温が高い裕子は所謂(いわゆる)一種の“汗っかき”であった、その為。
こうした満員電車の只中に長時間立たされたりすると“それ”が発揮されてしまい、全身がグッショリと濡れてしまうのであったが、しかし。
(やだ、汗の匂いとか・・・!!!)
そんな事を考えている内にふと、顔を上げて先程のOLを見たJKは一瞬、我が目を疑った、何と“彼女”は裕子と同じくらいに汗を掻いており、肌がベットリと濡れていたのだ。
「・・・・・っ!!!」
(あ、あっ。あ・・・っ!!!)
その事に気が付いてしまった時に、そしてその汗の匂いを嗅いでしまったその時に。
裕子は初めて“その人”に劣情を抱いてしまった、しかもそれまで感じた事の無い激しいモノを。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「はあはあっ、はあはあ・・・っ!!!」
裕子もそうであったのだがどうやら“その人”も同様らしく、暑さのあまりに“ハアハア”と口で呼吸をし始めていた、それ程この時の満員電車の温度は高くて閉め切っており、冷房等は全く役に立っていなかったのである。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
“抱き着きたい!!!”と裕子は思った、“この人と裸で抱き合って、アソコをグチョグチョに擦り付け合って。汗だくエッチがしたいよおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤”と。
ところが。
(ううっ!!?あ、暑いよ。汗掻いて来ちゃった・・・!!!)
新陳代謝が活発で体温が高い裕子は所謂(いわゆる)一種の“汗っかき”であった、その為。
こうした満員電車の只中に長時間立たされたりすると“それ”が発揮されてしまい、全身がグッショリと濡れてしまうのであったが、しかし。
(やだ、汗の匂いとか・・・!!!)
そんな事を考えている内にふと、顔を上げて先程のOLを見たJKは一瞬、我が目を疑った、何と“彼女”は裕子と同じくらいに汗を掻いており、肌がベットリと濡れていたのだ。
「・・・・・っ!!!」
(あ、あっ。あ・・・っ!!!)
その事に気が付いてしまった時に、そしてその汗の匂いを嗅いでしまったその時に。
裕子は初めて“その人”に劣情を抱いてしまった、しかもそれまで感じた事の無い激しいモノを。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「はあはあっ、はあはあ・・・っ!!!」
裕子もそうであったのだがどうやら“その人”も同様らしく、暑さのあまりに“ハアハア”と口で呼吸をし始めていた、それ程この時の満員電車の温度は高くて閉め切っており、冷房等は全く役に立っていなかったのである。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
“抱き着きたい!!!”と裕子は思った、“この人と裸で抱き合って、アソコをグチョグチョに擦り付け合って。汗だくエッチがしたいよおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤”と。
ところが。