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私たちは、女同士でエッチする
第3章 愛奈と彩乃 2
「んふーっ、んふーっ♥♥♥♥♥ん、んぐぐっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ビシュウゥゥ、ブチュブチュッ。ビシュビシュビシュビシュビシュッ。ブッシャアアアァァァァァァァーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!
「~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
凄絶極まるその責め苦に、愛奈は完全にイキ狂わされ、口からブクブクと泡を吹く。
白くて華奢なその体を、引っ切り無しに戦慄かせるが、そんな彼女を抱きしめたまま彩乃は腰を振り続けて義妹を極烈アクメの、その果てにまで追いやって行った。
もはや意識などないにも関わらずに、幼女の体は与えられる快楽と刺激には敏感に反応して汗と潮とを、いつ果てるともなく噴き上げ続けた。
ビシュウゥゥ、ブチュブチュッ。ビシュビシュビシュビシュビシュッ。ブッシャアアアァァァァァァァーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!
「~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
凄絶極まるその責め苦に、愛奈は完全にイキ狂わされ、口からブクブクと泡を吹く。
白くて華奢なその体を、引っ切り無しに戦慄かせるが、そんな彼女を抱きしめたまま彩乃は腰を振り続けて義妹を極烈アクメの、その果てにまで追いやって行った。
もはや意識などないにも関わらずに、幼女の体は与えられる快楽と刺激には敏感に反応して汗と潮とを、いつ果てるともなく噴き上げ続けた。