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私たちは、女同士でエッチする
第4章 愛奈と彩乃 3
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」

「うっひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪♪♪♪」

 最初に責め始めたのは妹の方だった、股間をピッタリと押し合わせたまま夢中になって腰を振る。

 この頃になってくると彼女もまた責め方を心得るようになっていた、白くて小さなその腰を、必死に回してくねらせ、ぶち当てる。

 そうやって欲望の赴くままに姉のアソコに自らのアソコを擦り付けまくった、しかし。

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!あああああ~っ❤❤❤❤❤」

 最初に達してしまったのは結局は愛奈の方だった、義姉と何千回、何万回と擦り付け続けて来た膣もクリトリスも今やすっかり開発されて感度が増しており、愛奈自身が性的にもよおして来ていた事も手伝ってあっさりと昇り詰めてしまう。

「はあぁぁぁっ!?はあはあ、はあはあ・・・っ。マ、マンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」

「あああああああああ~っっっ!!!!?」

 それでも尚もペッティングを続けようとした愛奈から突如として甲高い嬌声が発せられるが義妹に刺激され続けた彩乃もまた昂ぶってしまい、堪らなくなって擦り付けを開始したのだ。

 その腰使いは愛奈のそれとは比較にならないほど激しくて巧みだった、股間に股間を食い込ませるようにして強く密着させた上に内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて秘部同士を高速かつ連続して刺激する。
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