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私たちは、女同士でエッチする
第4章 愛奈と彩乃 3
「はあはあっ。い、いいよ愛奈、好きにしていいよ・・・」
しばらくの間、そうしてクリトリスから膣口に至る秘裂の全てを擦り付けるようにしていた愛奈だったが結局はそれでも物足りなくなってしまった、“姉のアソコに自分のアソコを擦り付けたい”、“二人でグチョグチョになりたい”と言う思いを抑えきれなくなってしまったのだ。
一方で義妹のそんな姿を見て取ると、彩乃は床に腰を下ろして両脚を広げ、“おいで”と言う仕草をするが、するともはや我慢の限界に達していた愛奈は何の躊躇いも無く自身も同じようにして腰を下ろし、股間を開いて足と足とを交差させた。
そしてー。
あらわになっていた義姉のアソコに自らのアソコを押し付けた。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
「あぁぁ~ん」
グチュリと言う感触と同時に愛液塗れの肉ヒダ同士が押し合わさり、剥き身のクリトリス同士が潰し合う。
女性器同士が重なり合った場所からは卑猥な匂いが立ち上り、それが二人の鼻孔を突くと思わず意識がジーンと痺れた。
「はあはあはあっ。マ、マンマンマンッ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ!!」
「はあぁぁぁぁぁんっ♪♪♪」
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」
「あはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪♪」
しばらくの間、そうしてクリトリスから膣口に至る秘裂の全てを擦り付けるようにしていた愛奈だったが結局はそれでも物足りなくなってしまった、“姉のアソコに自分のアソコを擦り付けたい”、“二人でグチョグチョになりたい”と言う思いを抑えきれなくなってしまったのだ。
一方で義妹のそんな姿を見て取ると、彩乃は床に腰を下ろして両脚を広げ、“おいで”と言う仕草をするが、するともはや我慢の限界に達していた愛奈は何の躊躇いも無く自身も同じようにして腰を下ろし、股間を開いて足と足とを交差させた。
そしてー。
あらわになっていた義姉のアソコに自らのアソコを押し付けた。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
「あぁぁ~ん」
グチュリと言う感触と同時に愛液塗れの肉ヒダ同士が押し合わさり、剥き身のクリトリス同士が潰し合う。
女性器同士が重なり合った場所からは卑猥な匂いが立ち上り、それが二人の鼻孔を突くと思わず意識がジーンと痺れた。
「はあはあはあっ。マ、マンマンマンッ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ!!」
「はあぁぁぁぁぁんっ♪♪♪」
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」
「あはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪♪」