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第31章 希望とセーニャ・プロローグ

　主要登場人物紹介（主に貝合わせを行う者のみを記載）

御厨　希望（みくりや　のぞみ）

　今年で１０歳になる可愛い系の顔立ちをした純日本人の少女。

　身長１４２ｃｍで光沢のある肌色の体をしており両目とも黒眼、また腰近くまで伸びている艶やかな黒髪をポニーテールで纏めている（乳輪と乳首は普通の大きさで色は桃色、また女性器の粘膜はサーモンピンク）。

　感受性が鋭くて敏感肌の持ち主、本人は自覚は無いがセックスの際の感度はかなり良好、まだ子供ながらにレズエッチの経験人数は既に５人を数えている。

　物心つく前から空手を習っていて実力はかなりのモノであり、体力や柔軟性も高い。

　体は少女にしてはよく引き締まっているモノの別段筋肉質と言う訳では無く、またそもそもが小柄な体質なため未だにちっぱい（ツルペタ）でお尻もこじんまりとしている（よく言えば引き締まっていると言える）。

　性器の位置は“超前付き”。

　明るく前向きな少女で人懐っこい、またガッツもあって頭も良く、色々と機転が利くため両親から将来を有望視されている。
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御厨　渚（みくりや　なぎさ）

　今年で６歳になる純日本人の幼女で全体的にまだ乳臭い。

　顔や体は希望を幼くし、かつ一層小柄にした感じである（ただし肌の色は淡雪のように白くて滑らかであり、水を弾く程の張りがある）。

　姉と同じく感度は良好でセックスの際にはちょっとした刺激にも敏感に反応して乱れてしまう。

　やはり小さな頃から空手を嗜んでいて体力や体の柔軟性は“同年代の女の子に比べれば”かなり高い。

　希望と同じで性器の位置は“超前付き”、本番エッチの経験はまだ無いが姉にアソコをまさぐられて依頼快感を知り、隠れてよくオナニーをしている（異性とのそれよりも同性とのエッチに興味津々）。