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私たちは、女同士でエッチする
第37章 希望とセーニャ・6
「・・・かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「・・・クアアァァァッッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 荒くて深い吐息を付きつつ、半ば茫然としていた希望とセーニャであったがその内に。

 どちらともなく改めて相手をしっかりと抱擁すると腰の律動を開始して自らの女性器をそれぞれの女性器へと擦り付け始めた、その途端。

 “グチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!!”と言う淫靡な水音が周囲へと響き渡り、重なり合った肌色と小麦色の二つの肢体が“ビクビクビクッ!!!”と痙攣する。

 2人はペッティングを行いながらも次々と達し続けていたのであり、しかしそれでもどちらも相手を決して離そうとはせずに、貝合わせを続行して行った。

 そのやり方も激しく巧みでマンコとプッシーを、そして剥き身の陰核とクリトリスとをキツく密着させた状態のまま内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて互いの秘部で相手のそれを素早く連続して刺激したのだ。

「お゛っ❤お゛っ。お゛お゛お゛っ!!!!?ふんぎいいぃぃぃっっっ♪♪♪♪♪き、気持ち良いっ。ぎもぢいいよおおおぉぉぉぉぉーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「オ゛ッ❤オ゛ゥッ。オ゛オ゛オ゛ッ!!!!?ノオオォォォーウッッッ♪♪♪♪♪I's so good.Amazing,Yearーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 お互いに何度も白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶頂する2人。

 接合面で混ざり合う互いの汗のヌメヌメと滑る感触と卑猥な匂いとが少女達に更なる情欲を掻き立てさせて行為を一層、激化させて行った。

「激しいっ、飛んじゃうっ。ぎもぢいいぃぃぃっ!!!熱いぃ、蕩けりゅっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「Oh,yes.This is great!!!Feel good,please more.Oh,yearーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
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