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私たちは、女同士でエッチする
第39章 希望とセーニャ・8
 再びの極烈ペッティングに於ける、激感と超昂による失神から大体、10分程が経過する頃にまたもや希望とセーニャは覚醒の時を迎えた、最初のセックスからは2時間弱、2人の邂逅から数えると大体、3時間近くが経過しておりテントの中においてあるスマートフォンの時計は11時を少し回っていた。

 両親と兄が帰還して来る日没まではあと5時間はあり、その間は希望と渚の姉妹がこのキャンプを守らなくてはならなかったモノの、希望は知らなかったが渚はこの時、既にメルルに敗北していた、少し離れた場所で戦闘を行っていたのと、自身もセーニャとの戦闘から続く、一連のレズセックスにのめり込むあまりに妹を取り巻く状況を姉は察知し得なかったのである。

 それだけではない、年齢差と体格差があり、かつまた腕力や体力、気力で彼女を上回っていたメルルは渚の白くてツルペタなロリボディと例の催淫媚薬の効能のある互いの体液の影響だろう重度の性的興奮をもよおしてしまい、己の実力を活かして渚を無理矢理に押し倒すとそのまま苛烈極まる貝合わせレズレイプを強制させて彼女を犯して犯して犯し抜いていたのだった。

 だが。

 今の希望は渚の事は完全に失念してしまっていた、否、彼女だけではない、ライバル関係にあるセーニャもまた自身の親友の事など頭から抜け落ちてしまっていたのだ。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

(か、身体が熱いぃっ。乳首がフル勃起してるよぉっ♪♪♪♪♪股間がジンジンして止まんないよおぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪)

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

(し、下腹が火照っているっ。ニップルがハイパーエレクトしているぅっ♪♪♪♪♪アソコがムズムズ疼いてッ。どうにかなってしまいそうだぁ・・・っ!!!!!)
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