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私たちは、女同士でエッチする
第5章 愛奈と彩乃 4
 二人はそれぞれが幼い頃から“ポールダンス”と“バレエ”を嗜んでいた為にこうした運動は得意中の得意であって、やっている内につい、夢中になってその結果、アッサリと汗を滴らせる事が出来たのである。

「愛奈・・・!!!」

「お姉ちゃん❤❤❤❤❤」

 運動が一段落すると彩乃と愛奈はそれぞれに、バスタオルとペットボトルに入っているミネラルウォーター1literを持って脱衣所へと入り、そこで体操用レオタードを脱ぎ捨て、打ち揃ってだだっ広い浴室へと入って行った、そこで。

「んんん、ちゅるちゅるっ。ちゅぷ、ちゅるっ。じゅぞぞぞ~っ!!!レロ、クチュ。ちゅぱちゅぱっ、ちゅるるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふーっ、ぷふーっ、ぷふーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んぶちゅぶっ。ぢゅるるるっ、じゅぞぞぞっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ちゅ、ちゅぱっ!!!じゅるじゅる、じゅるるる、じゅるるるるるるるる~~~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「んん、ちゅぱ。ちゅる、じゅるっ。じゅるじゅるっ、レロ。クチュッ!!!ちゅぷぷぷっ、じゅるるるっ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるるるっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるるるるっ!!!!!」

 真正面から抱き締め合って貪る様なディープキスを交わしつつ、互いの口内を蹂躙して行くモノの、それが済むと。

 まず動いたのは彩乃だった、わざとらしく唾液塗れの唇を離して義妹に“唾液ブリッジ”を見せ付け、そのまま更に膝を降ろして彼女の胸へとしゃぶり付いていった。

「あ、あんっ❤❤❤お姉ちゃん・・・っ。はあはあ・・・っ!!!」

 口唇を窄めて綺麗な桃色の、小さな乳輪に彩られた乳頭に吸い付きそのまま、舌先でグリグリと捏ね繰ったり周囲を舐め回したりして、最後は軽く甘噛みをする。

 その間、手も休めてはいなかった、唾液を付着させた2本の指でもう片方の胸のポッチを抓んで擦り、弾き飛ばして行く。
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