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私たちは、女同士でエッチする
第42章 渚とメルル・番外編2
「んじゅるぷっ、んむ゛っ。んぶっ!!?んむ゛む゛む゛ぅ~・・・っ❤❤❤❤❤ちゅるちゅぱっ、じゅるるるっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュッ!!!じゅるじゅるっ、ちゅるちゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~・・・っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んぶううぅぅぅっ!!?」

(んほおおぉぉぉっ!!!!?お、溺れりゅっ。唾で溺れりゅううぅぅぅっ♪♪♪♪♪それにメルルの汗の匂いぃっ、酸っぱくて臭くていやらしくてっ!!!疼いちゃうよぉっ、堪んないよおおおぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 悦楽と劣情の坩堝に叩き込まれる幼女と少女。

 下半身を押し当て合う卑猥なダンスはいよいよその激しさを増して行き、二人はそれぞれに鼻で息継ぎをしながら互いを求めて行為を更にエスカレートさせて行くモノの、しかし。

 その途中で渚からくぐもった絶叫が迸って周囲に拡散していった、単に彼女の口から唾液を吸引するのみならず、このエルフの少女は分泌される自らのそれを幼女の腔中へと絶えず送り込み続けていたのであるが、問題なのはその量だ、なんとメルルの唾液や汗の分泌量は一般的な成人女性の2倍~3倍、愛液に至っては実に4倍~5倍近い値を誇っていてその濃さも折り紙付きだった、当然それらから放たれる性臭もまた強烈なモノがあって、しかも彼女の女汁には渚に対する催淫媚薬の作用が備わり宿されていた訳であり、その効力も絶大なるモノがあった。

 一方で。

「んむっ。むほっ❤んじゅるるるっ、じゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪レロレロ、クチュクチュクチュクチュッ。ちゅるっ、じゅるっ。じゅぷぷぷっ、じゅるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

(んほおおぉぉぉっ❤❤❤❤❤ナギサのsalive、とてもジューシィッ。それにsweatも臭くて濃厚でっ、私の汗に絡み付いて来るっ。鼻がやられてしまうぅぅっ♪♪♪♪♪)

 渚との間に交わされる痴態にメルルもまた昂ぶってしまっていた、それというのも。

 このエルフの少女程では無いにしても彼女の女汁もまた、同年代の幼女達と比較した場合は分泌量が多くて成分が濃厚であり、その為その媚薬効能も相当に強力なモノがあったのだ。

 だから。
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