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私たちは、女同士でエッチする
第42章 渚とメルル・番外編2
「んじゅるぷっ!!?んふっ。おほっ❤んぷぷぷっ、ぷはああぁぁぁっ♪♪♪♪♪はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」
一頻り、互いに汗に塗れた身体を密着させていた二人は接吻が終わる頃にはすっかりと燃え上がってしまっていて、もはや理性による後戻り等何一つとして効かなくなってしまっていたのである。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
互いに情欲の光を湛えさせた瞳を相手に向ける。
少女の秘裂は既に愛液で塗れており、ヒクヒクとヒクついていた、上の付け根部分では包皮の剥けたクリトリスが屹立しており、また薄紅色のニップルも双方共にビンビンに勃起して敏感に尖っていた、それに対してー。
幼女のアソコもやはり、窄まりながらも内部分泌液でしっとりと湿って来ており、その小さな陰核も膨張して剥き身のまま外界に姿を見せていた、桃色の二つの乳首も熱く痼って硬くなり、快楽の刺激には鋭く反応するようになってしまっていたのである。
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」
一頻り、互いに汗に塗れた身体を密着させていた二人は接吻が終わる頃にはすっかりと燃え上がってしまっていて、もはや理性による後戻り等何一つとして効かなくなってしまっていたのである。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
互いに情欲の光を湛えさせた瞳を相手に向ける。
少女の秘裂は既に愛液で塗れており、ヒクヒクとヒクついていた、上の付け根部分では包皮の剥けたクリトリスが屹立しており、また薄紅色のニップルも双方共にビンビンに勃起して敏感に尖っていた、それに対してー。
幼女のアソコもやはり、窄まりながらも内部分泌液でしっとりと湿って来ており、その小さな陰核も膨張して剥き身のまま外界に姿を見せていた、桃色の二つの乳首も熱く痼って硬くなり、快楽の刺激には鋭く反応するようになってしまっていたのである。