この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私たちは、女同士でエッチする
第44章 渚とメルル・番外編4
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?うはあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
「ンオ゛オ゛ォォォーウッ❤❤❤❤❤」
いつまでもやられっ放しでいる渚では無かった、自らも情欲の炎に炙られていた彼女はだから、メルルによって与えられる淫靡な肉悦にすぐに辛抱堪らなくなって己も下半身を振動させて、密着状態のままにアソコにアソコを擦り付け返した。
汗だくのまま互いを掻き抱きつつも女性器と言う女性器の全てを刺激し合い、すりり立て合い、気をやり続ける少女と幼女。
イッた瞬間には“ピンッ!!!”とつんのめって仰け反り加減となったスレンダーな小麦色の肉体と小柄で華奢な色白肢体とが直後にはピッタリと重なり合い、捏ね繰り合い、蕩け合う。
心臓がバクバクと脈を打ち、全身の血液が沸騰して来るかのような熱くて強い官能を覚えて互いに芯から悶絶した。
「ンオ゛オ゛ォォォーウッ❤❤❤❤❤」
いつまでもやられっ放しでいる渚では無かった、自らも情欲の炎に炙られていた彼女はだから、メルルによって与えられる淫靡な肉悦にすぐに辛抱堪らなくなって己も下半身を振動させて、密着状態のままにアソコにアソコを擦り付け返した。
汗だくのまま互いを掻き抱きつつも女性器と言う女性器の全てを刺激し合い、すりり立て合い、気をやり続ける少女と幼女。
イッた瞬間には“ピンッ!!!”とつんのめって仰け反り加減となったスレンダーな小麦色の肉体と小柄で華奢な色白肢体とが直後にはピッタリと重なり合い、捏ね繰り合い、蕩け合う。
心臓がバクバクと脈を打ち、全身の血液が沸騰して来るかのような熱くて強い官能を覚えて互いに芯から悶絶した。