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第6章 愛奈と彩乃　5

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ！！！マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　セックスに熟れていて動きも激しく巧みな彩乃に対して愛奈のそれはどうしたってとろくささが目立ってしまい、また無駄に身体を力ませている場面が多かった、要するに義姉に対して行為に不慣れな所へ持って来て、全身の使い方がなっていなかったのである。

　それ故。

「はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ！！！マン、マン、マン、マン・・・ッ。マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

　激しい連続絶頂反応の快楽と高速性感運動の負担とが身体に襲い掛かって来てその結果、愛奈は彩乃に比べていつも圧倒的に早く蕩けてへばってしまうようになってしまっていたのであり、現にこの時も鬩ぎ合いから段々と脱落していって遂には押されっ放しとなってしまう。

　そんな義妹を。

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ゛ッ゛ッ゛！！！！！！？アアアアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

　尚もしっかりと掻き抱いたまま彩乃は更に全身油送を加速させて行き、官能と疲労の為に動きの鈍ってしまった愛奈のマンコに直接、苛烈な迄の超絶ファックを叩き込み始めたのだ。

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「うっぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」