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私たちは、女同士でエッチする
第6章 愛奈と彩乃 5
「ひいいいっ!!?ひいいいぃぃぃぃぃ・・・っ❤❤❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!激しいっ、壊れりゅっ。もっと抱いでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!!大好きお姉ちゃんっ。大好ぎいいいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ふひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「あははははっ。それそれそれそれっ、そりゃあああああああーーーっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
「ひんぎゃあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
尚も感じて達し続ける愛奈であったが、そんな彼女にも些か以上に疲れの色が見え始めて来ていた、全身汗だくで腹式呼吸を繰り返しつつも義姉(あね)に対して催促の言葉を口にするが、するとそれを聞いた彩乃はー。
突如として愛奈をしっかりと抱擁し直すと同時に全身を限界まで力ませて、猛烈な勢いで腰を振るが、そんな苛烈なまでの女性器ファックの直撃を敏感な自身の秘裂で受けてしまった色白義妹は一際甲高い嬌声を発した後で、グッタリと脱力してしまうモノの、そんな彼女を抱き締めたまま彩乃は尚も高速ピストンを継続させて愛奈に次々と極限アクメをもたらしていった。
「はあはあっ。あはははっ、まだだよ?愛奈、まだお父さん達が帰って来るまで八十時間以上あるんだからね?その間はやってやってやりまくるから・・・!!!」
最早気絶してしまい、指一本とて動かせなくなってしまっている少女の耳元で思い知らせるかのようにそう告げると彩乃は更に律動を加速させて行き、性交を激化させて行くモノのそれから一体、どれ位の時間が経っただろうか、二日か三日、それ以上か。
「あははははっ。それそれそれそれっ、そりゃあああああああーーーっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
「ひんぎゃあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
尚も感じて達し続ける愛奈であったが、そんな彼女にも些か以上に疲れの色が見え始めて来ていた、全身汗だくで腹式呼吸を繰り返しつつも義姉(あね)に対して催促の言葉を口にするが、するとそれを聞いた彩乃はー。
突如として愛奈をしっかりと抱擁し直すと同時に全身を限界まで力ませて、猛烈な勢いで腰を振るが、そんな苛烈なまでの女性器ファックの直撃を敏感な自身の秘裂で受けてしまった色白義妹は一際甲高い嬌声を発した後で、グッタリと脱力してしまうモノの、そんな彼女を抱き締めたまま彩乃は尚も高速ピストンを継続させて愛奈に次々と極限アクメをもたらしていった。
「はあはあっ。あはははっ、まだだよ?愛奈、まだお父さん達が帰って来るまで八十時間以上あるんだからね?その間はやってやってやりまくるから・・・!!!」
最早気絶してしまい、指一本とて動かせなくなってしまっている少女の耳元で思い知らせるかのようにそう告げると彩乃は更に律動を加速させて行き、性交を激化させて行くモノのそれから一体、どれ位の時間が経っただろうか、二日か三日、それ以上か。