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私たちは、女同士でエッチする
第6章 愛奈と彩乃 5
 時間の感覚すらも麻痺する程に昼夜の別なく一日中、2人はお風呂場で、或いはトイレで食堂でひたすら交わり続けており、相手と抱き合い続けていたのであるがその間、結合はただの一度も解かれずにおり移動は勿論、食事や排泄、就寝する瞬間すらも蜜壺に蜜壺を重ね合わせて眠りに付いた。

 2人のいる浴室からは絶え間なく色白少女と黒ギャル美女のいやらしい嬌声が漏れ聞こえて来て、部屋中に蒸れた女同士の体臭と濃い汗の匂いとが充満し尽くしてしまっていたのだ。

「痺れりゅ、蕩けりゅっ。堪んないいいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!?激しいっ、壊れりゅっ。ぶっ飛んじゃうよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 何百回目かの激甚オルガを極めながらも愛奈が絶叫するモノの何十時間も密着したまま熾烈なペッティングに曝され続け、擦られ続けて来た彼女の秘部はイキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっており、ほんの僅かな刺激にも次々と反応して簡単に快楽の頂きへと打ち昇らされてしまうようになっていた。

「死んじゃう、許ひれっ。もっどじでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!やべでぇっ、もうらめっ。もっど抱いでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
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