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私たちは、女同士でエッチする
第8章 歩美とアニタ 2
「軍内部の施設じゃあないんだけどね。でもうちで持っている物件だから」

 そう言ってアニタが歩美を招待した場所こそ、彼女達米軍の兵士たちが“そう言う事”の為に用意した、秘密のアパートメントだったのだ。

 米軍基地から間近にあるここは、何かあった場合はすぐさま部隊の友人たちが駆けつけてくれる上に防犯、防災設備も充実しており、また地震などの備えとして最新鋭の設計方法で建築されている。

 またプライバシーにも最大限に配慮がなされていたために、隣室や外に声が漏れる心配も全くなかった、備え付けの家具も最高級品ばかりであり、まだまだ知らないことの多い女子中学生は、思わず瞳を丸くする。

「わああっ。すごいねここ、なんていうとこ・・・っ。ん、んぶうぅぅっ!!?」

 そう言って振り向いた瞬間にはもう、アニタは彼女を抱き締めてその唇を奪っていた、そればかりか口内に舌を入れて彼女のそれと絡ませたり、感じるポイントを刺激したりしてあっという間にその気にさせる。

「アユミイイィィィィィィッッ!!!!!」

「きゃっ!!」

 素早く自身と少女の服をはぎ取って、クイーンサイズの巨大なベッドへとダイブする。

 上から伸し掛かるような恰好のままで少女を抱きしめ、更に執拗にディープキスを繰り返して互いの顔を混ざりあった涎でベトベトにしていった。

「ん、んむ、んむっ、んむむむっ!?じゅるるるる~。じゅぷ、じゅぴっ。じゅるるるっ、じゅるじゅる、じゅるるるるるるるるるる~~っっっ!!!!!!!」

「ンブ、ンジュ、ジュルルルルルル~ッ♪♪♪ンフウゥゥゥ、ジュ-シィ。ジュルルルルルルルルル~~ッッ♥♥♥♥♥」

 一通り、それが済むと今度は横から抱き着くようにして顔にキスの雨を降らせ、更に両手であちらこちらを撫で回すようにして愛撫をし、首筋やわきの下、乳首、おへそなどを順々に刺激して行く、そして最後に。

 まだ未成熟な女子中学生の、小さなマンコへとしゃぶり付くと、いきなりの破瓜だけはしないように注意しつつもそれでも、ほんのちょっとだけ強引にアソコの中へと舌を入れ、“超前付き”だった蜜壺の処女膜を先端部分で軽く突いたり、その周辺の陰唇の肉ヒダを弧を描くようにしてなめ回してはゆっくり、ゆっくりと解していった。
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