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私たちは、女同士でエッチする
第9章 歩美とアニタ 3
「ン、ンムッ。チュプ、ジュルッ。レロ、クチュッ、ジュルルルッ!!チュルチュル、レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。チュ、チュパッ!!ジュルルル、ジュルルルルルルルッ!!!!!」

 互いの顔と顔、首筋と首筋とに腕を回して密着し、舌同時を絡め合う。

 口内の感じるポイントを全て軒並み刺激すると、溢れ出て来た唾液を啜るがこの時、既に二人は出来上がってしまっており、步美もアニタも前戯の必要が無い位にまで昂ぶってしまっていた、少女の小さな桃色の乳首も剥き身の陰核もピンと勃って存在を主張しており、一方の格闘美女のベージュ色のニップルも包皮を剥いでいる巨大なクリトリスも目に見える程に肥大化していたのである。

 当然、女性器からは愛液とラブジュースとが滴っており、陰唇全体に溢れていたから最早我慢の出来なくなった二人はアイキャッチで自身の意志を伝え合うと、まずは步美が股間をググッと開いた状態のままでベッドに仰向けになり、その上から。

 アニタがまるで覆い被さるようにしてのし掛かり、両腕で步美の頭を抱き抱えるようにして唇を奪うと自身も両脚を全開にして步美の濡れ濡れマンコへとグチョグチョのプッシーを思いっ切り押し付けるモノの、その途端に。

「おっほおおおおおおおーーーっっっ❤❤❤❤❤❤」

「オォーウッ!!!」

 主に陰核とクリトリス、そしてそれぞれの女性器粘膜とを中心として二人の身体をビリビリとした快楽の電流が駆け抜けて行き、次の瞬間、步美もアニタも同時に軽いアクメに昇るがただでさえ、お互いに何度も何度も愛撫を重ねて刺激し合い、擦り付け合って来た彼女達のお豆と陰部は相手のそれに合うように変化して感度が上がっていたと言うのに、そこへ持って来て先程の匂いの嗅ぎ合いとキスとですっかり欲情してしまっていた二人の身体は性感帯が目覚め始めていた為に、秘裂同士を密着させただけでアッサリと達してしまったのである。

 しかし。
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